今日は、来週に押し迫った友達の 結婚式のために服を買いに行ったさ。 友達と2人で、互いにかち合わない時は 貸し借りし合おうという友情付き。 友達がワインレッドのカクテルドレスを選んでるわきで
ワインレッド→ワイン→邑密→ワインえろ
と、クロサキストらしい4段論法を 考えてにやけまくり。特にワイン→邑密に至る道のりは、 自分でも不思議なくらいナチュラルな思考の流れでした。 でもワイン色見れば邑密考えちゃうなんて当たり前よねぇ? さて人の服を選んだあとは自分の服。 マネキンが着てる黒のかわいいワンピに 一目惚れし「あ〜なんかヒロスエとか着たらちょ〜 かわいいっぽい〜v」とか思って試着してみたら 地味。なんで…!? つーかよく考えろ自分、 お前の顔はヒロスエちゃうやろ! しかし…しかしさらによくよく考えてみると 首なしマネキンが着てたのが「かわいい」のに 自分が着た方が「地味」ってことは、つまり私の顔は 首なしに勝る地味さってことだ。 首なしに負けたよ自分…。 着てみて、実は「可もなく不可もない」と評したそのままを 家帰って母親に指摘されたけど、でもまぁ当日は 髪セットしてもらって顔もバリバリ化かして行けば なんとかなる…!と 自分をごまかしたのでした。 (でもちょっとトラウマかも)
|