仕事中カッターで指を切ってしまった。 切ったというか削いだ。 トカゲの尻尾のように自分の一部を切り落として しまったわι切ってすぐは失血と 傷口のグロさを見て吐きそうでした(泣) そして痛い。指先だからちょっと動かすだけで ずきずきずきずきする。 今だってちょっとぶつけただけで出血するし 今日は不必要に何十グラム体重減らしたか分からない。 なんかこれ、完治しても寒くなると うずくんだろうなぁ、と思うと今からアンタンたる思いだ。 ところで「疼く」という字はやまいだれにふゆと書く。 字面を見ただけで痛そうだ。 そもそもこの「疼」という字は古代中国で…
と続けると天声人語クサクなるのでストップ。 話題を変えよう。 今さらながら今、夏祭シメ小説「浜辺で都密」を 書いている。少女小説風一人称という、いやんな カンジの内容。 しかしこれが難しい。 いつもの調子で書いてるとダメなのだ。 なんかこう、もっとアホらしくくだらなくしなくては いけない。(←いつもそうだろうが) つい話がカタくなったり難しくなったり 描写を丁寧に書きすぎたりするとすかさず
もっとなさけなく!もっと恥かしく!
とゴチンコの修行場みたいに自らを励ます。 アホになりきれないってツラいなぁ…(−−)
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