★井上夢人。 『プラスティック』
岡嶋二人のファンだった。
「クラインの壺」を当時読んだときの眩暈のような読後感は
忘れられない。
井上さん単独になって何冊めかな・・・
これをネタばれせずに感想書くのはむずかしすぎる。
あらかた解っていたものの、最後に二転三転とやられた。
結局、結末まで引っ張られた。
他の人はどんな感想を書いているのだろう、と検索したら、
この話、過去舞台になっているらしい。
むううう。それは見たいかも。
それにしても、疑い深くなったもんだ。
素直に読みたいね・・・・・
2002年02月01日(金)
By ちゃいむ
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オレンジミルク。