本が読めない日々が続いている。 他に夢中になって(というかそれに時間をとられて)いることが あり、なかなか読書まで手が回らないでいるうちに、どんどん 本から遠ざかっていった。 読書とは、とてもパワーを使うものなのだ、ということを 離れてみて知った次第だ。 心身ともに健康で、心の余裕がなければ読書は進まぬ。 本を借りよう、という気持ちがよみがえってきたことは、 ワタシにとっては大きな進歩だったかもしれない。
というわけで、今回借りた本は以下の通り。
「わたしはネコである殺人事件」「女には向かない職業」 以上いしいひさいち。(ダンナと共用) 「恋火」天国の本屋シリーズ、これしかなかった。 「モンゴルまるごと情報局」ちょっと興味。 「紫のアリス」ほんまに紫の本。 「躯」←本当はこの漢字じゃないけど出ない(泣) |
2003年02月17日(月) |
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