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| 2003年01月30日(木) | 嬉しいもんだ。 |
もう、数年あってなかった友達が家に遊びに来てくれた。
迎えに行った道中の車の中でかけるのは、もちろん、てっぺーちゃん。
「これって米米？」
「石井竜也」
「ずっと好きなんやね〜。」
久しぶりだから、話題は子供の話が中心。
子供の写真を入れてるアルバムの後ろに、一枚、てっぺーちゃんが混じってた。
（ちなみに、エフヨコでの笠木健一さんの姿）
「わ、めっちゃかっこいいやん。」
「幾つ？」
「去年で４３にならはったかな？」
「え〜っ？ぜったい見えへん。」
「どうみても、うちらと同じくらいか、下やん。」
（注：私たちは共に、てっぺーちゃんマイナス６才）
で、どんどん話題がてっぺーちゃんになって、
最近出てたワイドショーネタ的な話にもなったけど。
てっぺーちゃんが、ファンをとっても大事にしてることとかわかってもらえて、
「この人って外見もすごくいいけど、中身もめちゃエエ人なんやね。」
「歌もうまいし、デザインとかアートの才能とかもあるし、すごい人とは思ってたけど、なんか、見直したわぁ。」
「こんな人って、なかなかいてへんよね。」
子供をかわいいと言われたより、なんかしら、気分がよくなるのは何故？？？
