Sanaの気持ち


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2002年10月12日(土) 親父君の助言

なんといいますか
我が家ってば ほんとに放任といいますか
ただ単に あたしのことなんかどうでもいいのか(自爆)
こっちに来てから2ヶ月も過ぎましたけど
うちの家族からはなにも言ってこなかったんですね
ってか それどころか あたしから電話しても
『何か用事か?』
といってあっさり切られることばかり
まぁ 電話代を気にしてくれてるのかもしれないにしても〜っ
『用がないなら切るで』
と ほんとにあっさり切られるのは寂しいものなのですよ

ところが
今回 まだないながらもとりあえずお金を送金したところ
速攻で電話があったわけですよ(笑)
しかも
『どうやねん』
と 向こうから近況を聞いてくれるじゃないですか!!
びっくりしました(自爆)
なんて言いながら 実はかなり嬉しかったんだけどねっ☆


んで 近況を聞かれたので
『ん? 仕事は頑張ってるし〜 今週末からはバイトも始めるよ』
といったんだけど・・・
『アホかっ(笑) それは手紙に書いてあったからわかってるわ!
 ちゃうやろ そっちにいったんは何のためやねん(苦笑)』
あ〜 そっちですか(自爆)
親としては ちょっとはそう言うことも気にしてはくれてるのね〜(驚)
『ん〜 実はこないだちょっと拗ねたけど 今はうまくいってると思う〜(笑)』
そして 変な近況方向をして・・・(笑)


『は? 拗ねたぁ?』
でも 意外に親父君からは大きなリアクションを受け 色々聞かれたので
まぁいっかと 日記にも書いた通りの事を報告したところ・・・



『あほやなぁ〜 そんなこと言いよったらあかんでっ』
と おきゅうをすえられちゃったりして(汗)


えっ ダメなの〜〜〜っ?



あたし的には かなり飲み込んだこともあったのに
親父君的にはまだ足りないとおっしゃるんですか?


はっきしゆって 衝撃でした(自爆)
ってか 親父君ってば厳しいですぅぅ




って言うのもね
約束はあんまり守ってもらえなかったけど
それでも できる限り よれる限り毎日とりあえず顔を見にはダ〜リンうちに寄ってくれてたんですよね〜
それを知ってた親父君は
『アホやなぁ 男はな 特に自分の時間を大事にしたい系の男はな
 その彼氏はそうやと思うんやけど←約束を守れないことがそうだろうって
 そう言う奴は うるさく言われるのは嫌いなはずやでっ
 それをそんなうるさいこというとったらあかんわ
 毎日顔が見れるだけでも そっちに行ったかいがあるんやし
 ありがたいっておもわなあかんで!!』
とのこと・・・

う〜ん 親父君の言ってることもわかるけどぉぉ




やっぱ ちょっぴり寂しいんだもん(自爆)



でも 確かに今までよりもいっぱ会えてるはずなのは確実で
そこを感謝するべきなのかなぁって そうも思ったのでした






まぁ そんなこんなで 電話はその会話だけで
10分ぐらいできられちゃったのですが
でも 親父君とちゃんと話したのが すっごい久しぶりで
それだけでも嬉しかったりしたのでした(笑)



ってかさぁ〜 今から親父君に味方してもらってるの?(笑)>ダ〜リン





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