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「ちょっと 手のマッサージしてぇ〜」
とエイトマンの顔の前に手を差し出す
やってくれる方 しぶしぶ
やってもらってる方 満足じゃぁ〜
あっ
記憶が・・・・・・
過去の記憶が・・・・・・
よみがえる・・・・・・・
そだ
あの雪まつりを見に行った日のこと
いつものように
最後の店は一番安全な店
エイトマンのお友達のところへいったんだ・・
そう
行った・・・
で・・
お友達さんはいなくて若い衆(店員)がいたんだ・・
店内は広く 薄暗く
客はあたし意外に女性2名
若い衆(店員)二人
「この前はどうもねぇ〜」なんて言いながら
ビールを飲んで
うんうん そうだ記憶がよみがえってきたぞぅ
で
「ちょっと 歌うたってよっ」とか
「ちょっと 手のマッサージしてよっ」
なんて言ってた・・・・・あぁ・・言ってた(涙
けしてめんこい言い方じゃなく
この傲慢な態度 言い方・・・
やだねぇ〜
事細かにエイトマンにマッサージを受けながら
説明した
「あぁ・・
悪いことしたなぁ〜謝りに行かなきゃ〜(笑)」
「・・・・
い
行くのかよ(冷汗
もう・・・
恥ずかしいからやめてくれっ!!
オレの友情が・・・・・・(涙」
うんうん わかったよ
キミの大事な友達の店だ
もう 傲慢な態度は取らないよ
謙虚な嫁を演じるよ・・・
ふっ
もう遅いがな・・(笑)
注:そ、あたしは酒癖悪い
キケン!!!要注意人物 みるる!!
それでもいいなら 泊まりに来なさい (微笑<みぃこさん
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