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さて ボヤキの下書きをサボっていて
更新すらしていないと
ある一通のメールが届いた。
なので 今回はそのメールを紹介しよう。
いや 別にネタがないからこのメールをアップするわけじゃない!!
ないのだないのだ!!(笑)
あ〜 下書きの手間が省けた ふっ とも思ってないし
ボヤキ更新しなけりゃ 心優しい人が このようにネタ提供してくれるんだ〜 ほうほう。
なんても思ってない。
提供者は 「将軍子」殿。
ワタシクの実のオトウト君でございます。
では かなり長いのですが暇で暇でしょうがないのぅ〜って方だけどんぞ。
(文中 姉の茶化し入り)
おっす。将軍子だ。(おう 生きてたか)
寒いのぉ・・・札幌もついに根雪になったな。
仕事がら季節の変わり目はとっても忙しいのだが、
どうも昨年と比べて てんやわんやにならんかった気がするのは気のせいだろうか?(さぁ)
タイヤメーカーさんの技術力と車の安全性の向上かもしくは運転者の技術マナー の向上か・・・
んなわけねぇべ!
ってか俺にかんけーないし。(あんたも一人ボケ突っ込みか)
ま、事故が少ないのは雪の降り方が程良く間隔をあけて降ってくれたので、
ユー ザーが落ち着いてタイヤ交換をしたためだろうし、
気温も極端に冷 え込んでいないからバッテリー上がりなんて物も少ないのだよ。(今はね これからどうなることやら(笑)
うん 車のバッテリーと言うのはメーカーに言わせると寿命が3年だそうな。
しかし3 年でバッテリーを変える畜生なんていないしな。
だいたい新品から 7年くらい使っちゃうのねんw
これも暖かい地域なら問題無いのだが
北海道のように寒い地域になると7年目から電力が不足してきてエンジンがかからなくなっちゃうの。
これからはもっともっと冷え込むからトラブルが起きる前に買い換えたほうがいいかも よ^^
しゃて、
冷え込んでくると車だけではなく乗り込むドライバー、人間も能力が発揮されにくくなる。
ちっちゃなガキんちょは別としてポクチンみた いな立派な大人は冷気はじぇったいの天敵なのだ。
お腹は下るし風邪はひくし きちんと暖まらないとだめだっぺ。
そこで登場するのが「茶」である。(おぉ〜 やっと本題か(笑)
日本人や欧米人などの先進諸国に住む人たちは冷たい物を取りすぎると言われてる。
まあ胃というのは熱いものよりも冷たいものに対する耐久性は強い。(え?そうなの?
胃がキリキ リ痛むときなんかは試しに冷たい物を飲んでみると楽になれる。(ホントかよぅ 痛み増しそうだけど・・
しかし普段はなるべく冷たい物を避けて暖かいお茶を飲むようにして胃をいたわりつつ
コーヒーでも紅茶でもかほりを楽しんでリラックスすることが 今の現代人には有効なストレス解消法だ。
世の中ストレスから逃げ出すことはまずもって不可能。
だからストレスと上手に つきあうことも大事な事なんでね。
んや、俺はヘタだけどね。(んだな(笑)
んで、コーヒーも香りやカフェインで楽しむ事はできるのだが、
お茶なんかより も害が強い。
カフェインの効果で落ち着きがなくなったり興奮した り動悸がしたり、夜眠れなくなったり歯が濁ったりと・・・ (いや コーヒーのせいじゃない。ストレスだって ストレス(笑)
まだあるぞ コーヒーの味と煙草が妙にマッチしてしまうので禁煙の敵になったりもする。
・・・・。
茶はぃい〜よぉお〜♪?(なんだよ 茶屋に仕事変えたのか??(笑)
そんな害は一切ないし、高温にして飲まないしぃ。いやカフェインはあるんだけどねぇ。
あ、あのいままでの日本で飲まれていたコーヒーと言うのはどうも豆にこだわらずに
抽出方法やドリップ方法、器具の開発なんかに力をいれていたそうな。
しかし、今となっては世界各国の豆が比較的簡単に手に入るためコーヒー豆自体の味を楽しめるようになったらしいな。
聞いた話の受け売 りだが。
んで、茶にも昔から器具の歴史は奥深〜くある。(あらら 歴史まで語っちゃってるよ(笑)
あの戦国時代の頃から茶会などに使われていたやつね?
それはなんとなく知っていたのだが最近ある発見をしたのだ。
それは中国茶にも茶器の歴史があるということだ。
中国茶と言えばみなさん烏龍茶をまっさきに想像するでしょ?
でもね、烏龍茶っ て中国茶のうちの3%くらいしか飲まれてないのねん。
「中国茶ってじゃあ何よ?」
つーとズバリ 「緑茶」なんです。
え?それ日本茶と一緒じゃん。って言う方。
そう、ごもっとも
だって茶って葉っぱだべや。緑で何が悪いのよ?(なぜだかみょうに納得
もう少しね専門的に話すと、日本茶も中国茶も実は同じ科目の木の葉なんだよね 。
んで、違いってのは茶葉の作り方に違いがあるの、葉っぱを発酵させてつくるんだが、
そこである段階である方法を用いて発酵を止めるのだ。
もし 発酵を止めなければ茶葉がどんどん紅色になってきて、そうやって出来るのがなんと「紅茶」なのである。(すっげぇ
日本茶と中国茶はその発酵を止めるのだ。
基本的には熱処理で止めるのだが、日本茶は蒸して止める。
中国茶は炒めて止めるのだ。 覚えておくといい。
あ、なんか長くなったので今日のちゅーごくcha講座はこの辺にする。
また気が向いたら書き込むのでもしよかったら、それまでにみなさん本格的に中国茶を嗜んでみてください。 (感想あったら皆さんビビエスまでお願いします じゃなきゃ 将軍子いじけちゃうから(笑)
師走の時期でさぞお忙しいかと思いますが、
出来る事ならばお茶を楽しむためには 『ゆっくりと時間をかけて』 お楽しみください。
たかがお茶を飲むくらいの時間は頑張れば作れるでしょう。
セカセカと歩く人をながめてゆっくりとお茶を飲めば、きっと自分だけ得した気分になれますよ^^
では あ、俺っぽいまとめじゃねぇな><(んだな 「いい人」みたいだ(笑)
さて ミナサマご苦労様です。
イッタイ奴は姉になにを伝えたかったのか・・・・。
答は
「特に何も伝えたかったわけじゃない。
ただボクはMMも終刊しちゃったしぃ〜
長文お披露目する場もなくなっちゃったしぃ〜
だけど 今なんだか長文メチャクチャ書けそうだしぃ 」つぅ感じ?(笑)
さて この文章を読む限り 彼は「茶」に今限りなく凝ってる様子だ。
文中の
「そこである段階である方法を用いて発酵を止めるのだ。」
ぜひ 次回の「ちゅーごくcha講座」では
「ある段階」と「ある方法」を説明して欲しい!!
まぁた いつかのように 難しい話ししておいて
「えぇ〜 将軍子って頭良い?」と思わせておいて
実は「小泉さんのメルマガぱくりました」とか無しにしてくれ(笑)
というわけで 皆さんもゆったりまったり茶でも飲んでみるのも良いかもしれませんね。
そしてストレスと上手に付き合おう・・・
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