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さてさて
行って来ました。新年会（先月の話だけれど）
嬉いっすよ！！飲み！！！
嬉いっすよ！！ビバすすきの！！美馬牛！！！
え？
何？美馬牛って・・・・？？？？サブッ。
とお思いのアナタ。
うっっさいわねっ。あるの。
北海道にあるの。
ビバウシっつぅとこがあるの！！
おわかり？
で、そうよそうよ。
行って来ましたよぅ〜 すすきの。
飲んできましたよぅ〜。
今回は そりゃもう朝まで飲もうと気合入れたもんね。
だって 引越ししたらススキノからタクシーで帰れる距離じゃないし・・・・・
って、思っててね。
ふっ（トオイメ）
アタシも年ね・・・・・。
アタシのお友達たちも（もちろん３０歳）年なのよ。
飲めないのよ！！
体が受け付けないのよ！！！
「最後はおでんでポン酒いっちゃおうか？」
なぁんて行ってたのに
おでん屋まで行けなかったさ・・・・。
ちょっと待て。
どうせ「のんべぇ」みるるのことだから
泥酔したんだろうとお思いでしょうが
ノンノン チッチッチッ。
甘いわね 坊や（え？坊やなんていたっけ？）
自分でセーブしちゃうんだよね。
っつぅか やっとココ最近になってセーブする事を覚えたんですがね 苦笑。
さて お土産でも買って帰りましょうか・・・。
友達を誘って 牛丼屋へ。
並二つ 特盛りだっけ？なんだか大きいの一つお願いする。
しばし待つ。
やはり牛丼屋は恥ずかしいなぁ なんて思ってたら
出来上がり。
牛丼三つ持ってタクシーへ乗ろうとした所
あぁ〜たっ！！！
声かけられたわよっ。
呼び込みじゃないの。
道を尋ねられたんでもないのよ。
オトコノコ二人が「一緒に飲みませんか？（爽やかな男の子たちだった）」ってよ。
いやぁ〜 えらいよ。少年。
怖いもの知らずだね。少年。
っつぅか ちょっとオバサン10年ぶりよ 声かけられたの。
と
喜んでたのは アタシだけじゃない。
アタシの横にいた
さっきまで「彼氏欲しい〜！！！！」
と 騒いでた独身彼氏募集中の友人は・・・・・
言うまでもない。
だが
友人よ すまん。
アタシ片手に牛丼三つ持ってるわ。
コレ持って一緒に飲みになんていけないわ。
そんな訳で おとなしくおとなしく
友達とそれぞれの家へタクシーで帰ってまいりました。
帰宅時間 26時前。
8マンが驚いた顔でアタシを見る。
「早いな」
「んあぁ？？
なにがっ！！！」
「いや いつもより早いしょ」
「んあぁ〜？？
アンタのせいでオトコノコと飲めなかったんだよぅ！！」
「は？」
「コレだよコレ！！
アンタが牛丼食べたいって言うから！！！！」
「？？？」
夜中 バクバクと怒りながら牛丼を食べるオンナ。
ちっ。（笑）
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