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2015年12月07日(月) 諦めるなの意味

朔日の試合で長男は胴回し回転蹴りを最初から最後まで出し続けました。2人で家に帰る時に私が長男に「何故、胴回しをずっと出したの?」と聞きました。そしたら長男は「試合の前に先生は絶対諦めるなって言ったでしょ」と言いました。私は意味が良く解らず「どういう事?」と聞くと、長男は「胴回しが当たるまで、諦めないで蹴ったんだよ!」と言いました。長男がちゃんと自分で考えて戦っていた事に私はビックリしました。そして、その長男の言葉に考えさせられました。私が「諦めるな」と開会式で言った言葉は、どんなに苦しい場面でも諦めないで最後の一瞬まで全力で戦えと言う意味でした。それは戦いにおいて凄く大切な事だと思いますが、考えてみるとそれは少しネガティブな思考だったと思います。それを長男は、相手を倒すまで諦めないで自分の技を出し続けると言う、凄くポジティブな感じに捉えていたようです。空手の原点を教えられた気がしました。私も高校生の頃、左の上段廻し蹴りで倒そうとずっと蹴り続けた事がありました。


kanno

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