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2016年04月18日(月) 長男の国際親善大会

長男が初めて国際親善大会に出場しました。長男にとっては初めての大きな試合でした。結果は一回戦敗退でした。緊張もあったと思いますし、相手が強かったという事もあったと思いますが、ほとんど何も出来ずに負けてしまいました。でも私は試合に出場した長男を誇りに思います。あの大きな東京体育館であんなに選手がいて、観戦者がいる中で試合に立ったというだけで大変な事だったと思います。私も大きな試合を何度も経験しました。だから試合場に立つ事の緊張、そこで闘う事の怖さ、痛さ、苦しさ、負けた時の屈辱感を誰よりも分かります。でも私は100パーセント自分の意志で、自分が望んで試合場に立ちました。誰に頼まれたわけでも、誰に勧められたわけでも、誰に強制されたわけでもありません。しかし長男は全てではありませんが、親の勧めがあり、よく右も左も怖さも何も分からない状況の中であの場所に立ったのです。そして闘って来たのです。勝とうが負けようが、そんな事は問題ではありません。私は長男を心から「凄かったよ頑張ったね」と褒めたいです。それに負ける事は悪い事ではありません。悪い事どころか、一生懸命試合に出て闘ったのですから良い事をしたのです。何一つ悪い事や恥ずかしい事なんてしていません。本当に恥ずかしい事は、嫌な事から逃げたり、嫌いなものを辞めたり、挑戦する事を恐れたりする事なのではないかと思います。そこまで分かっていて、自分の子を何故その大変な場所に立たせたかというと、それは小さいうちに大きな舞台に立つ事や、痛い、怖い、辛いという状況を経験しておけば、将来に絶対に役に立つと思うからです。自分が痛い、怖い、恥ずかしいという状況の中で相手の気持が分かれば、相手を思いやる事も相手の一歩上を行く事だって出来るようになります。そして小さいうちにどんどん器を大きくして欲しいと思います。


kanno

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