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2016年07月15日(金) 前橋さんの黒帯と昇段状

今日は前橋さんの旦那様に、前橋さんの黒帯と昇段状を届けに行きました。夜の稽古をお休みさせて頂いたので道場生の皆さんやご父兄様にはご迷惑をおかけしました。でも何故か私は絶対に今日、黒帯と昇段状を渡しに行きたかったのです。前橋さんの旦那様に「お盆に来て頂きたいありがとうございます。明日から妻の実家に挨拶に行くので、この黒帯と昇段状を妻の両親にも見せてあげたいと思います」と言われました。私は、やっぱりそういう事だったのかと思いました。私は前橋さんに呼ばれたんだなと思います。私はそういう力を信じています。また話しの中で旦那様からこんな話しを聞きました。前橋さんは、旦那様の詩吟を見に行くと必ず最初から最後まで全員の詩吟を必ず見ていたそうです。旦那様が「大変だから途中で帰ってもいいよ」と言うと、前橋さんは「最後まで見るのが礼儀だし、私は詩吟は知らないけどその人の読む詩吟を聞きながら、その人が今日までどれだけ稽古したのか?などを思えば、そこから感じるものや得られるものが沢山ある」と言っていたそうです。そしてその言葉は菅野先生がいつも言っている言葉だと旦那様に話したそうです。もちろんこの言葉は私の中にあり、私がよく生徒に話す言葉であるのですが、日々の日常でいう言葉なので、それをいつ前橋さんに言ったのかは正確には覚えていません。ただ自分の言葉を人から聞き、その言葉の意味や大切さ深さを再認識させられた気がしました。そして自分が指導する際でも、そうではない時にでも、自分が言った言葉に責任を持つような生き方をしなくてはならないと思いました。


kanno

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