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家族であぶくま洞に行きました。私は福島に20年も住んでいたのですが、あぶくま洞には行った事がありませんでした。鍾乳洞の中はとても幻想的な風景でした。とても涼しいので、夏に行くのにちょうど良いと思います。長男はとてもハイテンションでした。次男は鍾乳洞が怖いらしく途中までずっと泣いて私と妻に抱っこしていました。足元が濡れている狭い急な階段や、低くて狭い場所を次男を抱っこして歩いたのでとても疲れました。でも途中から次男も鍾乳洞になれ、自分で歩いていました。鍾乳洞を出た後は、同じ場所にある天文台に行きました。そこに行くまでに天地人橋という橋があるのですが、凄く高い場所にあるので、高所恐怖症の私はビクビクしながら歩いていたのですが、長男と次男は走り回っていました。またその走り回っているのを見るのが怖かったです。妻も子供達に「パパにぶつかれー!」などというので、さらに怖さ倍増でした。妻と長男はプラネタリウムを見るので、私と次男は散歩をしたり、バッタを捕まえたりしました。帰りの車中では長男と次男と三人で誰が一番ゴジラの鳴声が上手か競ったり、トンネルでは地下鉄の歌を歌ったりしました。夜は十代の頃、同じ時間を一緒に過ごした仲間達と会いました。14名の仲間が集まってくれました。私が福島の街を離れて23年が経ちました。それでも私が帰って来ると集まってくれる仲間がいます。本当に感謝しています。私もみんなと会うと一瞬でタイムスリップして昔の自分に戻ってしまいます。話しても話しても話しは尽きません。それが友達なんだと思います。
kanno
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