DiaryINDEX過去の日記未来の日記
2025年10月23日(木) プロレスラー

極真空手の選手以外で私が本気でなりたいと思った事を書きたいと思います。ウルトラマン、仮面ライダー、笑われてしまいますが、その当時は本気でなりたいと思っていました。現実的な事で言えば、プロレスラーになりたかったです。正確に言えば全日本プロレスのプロレスラーになりたかったです。それは何故かと言うとスタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ、ザ・ロード・ウォリアーズ、ハーリー・レイス、ドリー・ファンク・ジュニア、タイガー・ジェット・シン、ミル・マスカラス、リック・フレアー、リック・マーテル、ジミー・スヌーカ、などの外国人選手がたくさんいたのと、ジャンボ鶴田さんが好きだったのと、当時は分かりやすい王道のプロレスが好きだったからです。新日本プロレスの方がストロングスタイルと言われていましたが、私には大きな外国人選手と真っ向から技をぶつけ合い投げ合う、全日本プロレスのスタイルの方が格好良く見えました。後に新日本プロレス、UWFとより格闘技色の強いプロレスも好きになるのですが、私は身長が172センチしかないので、それなら小さい人でも大きい外国人選手と戦えている極真空手の選手を目指しました。もし私が180センチ以上の身長があったら全日本プロレスのプロレスラーになっていたと思います。ジャンボ鶴田選手やスタン・ハンセン選手やブルーザー・ブロディ選手やザ・ロード・ウォリアーズと戦ってみたかったです。小学校中学校の時は休み時間に友達と体育館のマットでプロレスごっこをしていました。私のリングネームはキラー・カーンノでした。キラー・ カーン選手のパクリです。


kanno

My追加