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今日の稽古では中学生の斗夢がいたので、一緒に組んでミットをやりました。一発一発の蹴りの重さは斗夢が1番あるかもなと思いながらミットを受けていました。私も斗夢が吹っ飛ぶくらい強烈な蹴りを頑張って出しました。少年部の生徒は私がミットを思い切り蹴っている姿を見て驚いていました。ミットを持てる体格と力のある人がいたら、たまにはデモンストレーション的にミット蹴りを見せてあげるのも良いなと思いました。大山倍達総裁が「実践なくんば証明されず、証明なくんば信用されず、信用なくんば尊敬されず。」と仰られていました。何歳になってもバシッと蹴れるように鍛えておかなければと思います。
kanno
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