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城南支部と言う道場は一騎当千の強者が集まる梁山泊のような道場でした。本当に豪傑ぞろいでした。城南支部は分裂に分裂を繰り返し、皆んなバラバラになってしまいましたが、今になって考えてみれば、あの個性の強いメンバーが1つ所にいた事が奇跡だった様な気もします。城南支部ほど別れ別れになった支部もないだろうと言うぐらい分裂しているので、全ての極真と名のつく団体に城南支部出身の人がいるなんて言われています。自流を立ち上げた人も1番多いのではないかと思います。良く言えば、それだけ個性が強く自分の考えを持っている凄い人達が集まっていたんだろうと思います。悪く言えば、皆んな自分勝手で協調性が無かったのかもしれません。私個人としては城南支部を愛していますし、分かれても心では繋がっていると思っています。別れた先輩や後輩に負けるのは悔しいけど、その人達のカッコ悪い話を聞くのは嫌な気持になります。別れても先輩は先輩らしくしカッコつけて欲しいと思います。後輩は会った時ぐらいはその時のお互いの立ち位置に戻って、先輩を立てて可愛らしくして欲しいと思います。違う組織にいても、その組織の中で頑張って欲しいと思います。
kanno
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