DiaryINDEX|過去の日記
股関節を人工関節にした手術から3年が経ちました。あの手術のあと私の中でいろいろな変化がありました。人の限界は同じでは無いという事を知り、自分より痛みや辛さに弱い人は自分より低い所に限界があるだけの話で、人間の本質が自分より弱い訳では無いという事を知りました。自分の死と言う事についても真剣に考えるようになりました。自分の死に覚悟と言うのか、諦めと言うのか、分かりませんが、そこまでは生きていたくないと言う物が見えました。先ずは妻や子供達より長生きしたいとは思いません。そして自分の身体が健康でないのなら生きていたくはありません。昔は死は怖いだけの物でしたが、今は自分の人生の最後として、どうその時を迎えるかを現実として考えるようになり、死を受け入れる心の準備と言う物を少しずつですが心の中で進めて行くようにしています。そして1番はこの命とこの身体に対する感謝の気持ちです。ご先祖様と両親には本当に本当に感謝しています。「お父さん、お母さん、僕は僕に生まれて来る事が出来て本当に良かったです。この顔にこの身体にこの性格に生まれて来た事を心から感謝しています。本当にありがとうございます。」
kanno
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