二度目の恋。
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2005年08月02日(火) いきなりコンサートレポ@関ジャニ∞

日曜日のこと。
関ジャニ∞コンサート「サマスペ前夜祭」IN大阪城ホールに参加してきました。すばるさんのナマ歌聴いてきました。

半年前に「ジャニーズに人生初ハマり……」と敗北感とともに地面に膝をつく思いで仁亀ハマり宣言した頃には、数ヶ月後にはジャニーズのコンサートに参加してて、しかもそれがKAT−TUNでないなんて(笑)、思いもしてませんでした。ほんの十日前、「コンサートのチケットも持ってないし」とここに書いておきながら、直前にいきなり参加が決定しまして。チケットの神様ありがとう。

というわけで、以下、コンレポ書きます。
コンレポだけですので、興味無い方はスルーしてください。
たぶん、長いです。ものすごく。
いやもうホント、ナマのすばるはちっちゃくて綺麗で可愛かった。


では長文レポ、行きます。







参加したのは31日2部開演15時半。前夜祭二日間で4公演あるうちの4回目。オーラス。

まずホール入ってびっくり。今回、チケットが、メインステージと正反対の側のスタンドの後方で、いつものコンサートだったら「ああ豆粒くらいにしか見えないな」と諦める席。なのに。知らなかったんですけど、ジャニーズのコンサートって、花道が縦横にめぐらされてるんですね。しかも、バックステージまである。むちゃ近いんですよ、バックステージ。目の前。うわー、つって、なんかテンションあがりすぎて、その瞬間、逆に冷静になっちゃいました。どこかキレてしまったというか(笑)。

コンサート前、不安がひとつあって。7人いるわけで(8人じゃないところがイタイがそれはともかく)。遠目で見てて、見分けがつくのかな、と。とりあえず、すばるだけは見つけたい。でも、見慣れてないグループのコンサートって、誰がどういう動きするか予想がつかないし、把握しにくいんですよね。7人識別するの無理ちゃうかな、と思ってたんです。

でも、始まってみれば、案外、判るもので。すばるは、まず、ちっちゃい子を見つければいいんで判りやすい。同じくちっちゃい組な安田くんとは動き方の基本が似てないので区別がつけやすくて、だから、たぶん、すばるはどこにいても判ってたと思う(愛だー・笑)。

開演前に例の事件に関してのお詫びコメントが。代表者のコメントの後、全員声を揃えて「申し訳ありませんでした」との謝罪。

で、開演。

・OPのメンバー紹介曲。「(前略)テンション低けりゃなんにもしない、テンションあがればどこまでも行く(中略)、メインボーカルすばる〜!」……てな感じで(あやふや)すばるの紹介から始まりまして、メンバー一人ずつの登場。誰が誰を紹介してんのか全然判らなかった。このへん、なんかおろおろしてました。雰囲気についていけてなくてもう(笑)。

・なんていいますか、普段、始まると同時に踊りまくる系のコンサートにばっかり行ってるもんで、きゃーきゃーいいながらペンライト振る、という雰囲気にちょっとびっくりしたんですね。踊らないんだ、拳あげないんだ、みたいな。アイドルコンサートってこういうノリなのかー。

・「DreaminBlood」とか「旅人」とか馴染みのアルバム曲を初っぱなからがんがんと。「あと知らない曲ばっかりやったらどうしよう」とちょい不安になりました(笑)。「DoYouAgree?」の内くんパートは大倉くんが。

・「大阪レイニーブルース」の衣装が可愛い! 緑ラメのロングコートっぽい衣装で、最初すばるひとり真っ赤な傘さして登場。かわいい可愛いかわいい。横山さんはダンスを間違え、後のMCでみんなに叩かれまくり。しまいには「難しいねん! 右からか左からか判らん!」と開き直り。マルもミスを指摘されるも「横山くんには言われたくない!」と反論。最年長ヨコいじめられまくり。

・少年隊モノマネ。植草=すばる、錦織=錦戸、東山=ヨコの三人でコント風に一曲。タイトル忘れた。えーと、よく知ってた曲なんだけど(世代ですよ少年隊は・笑)。なんだっけ。ヨコが歌おうとすると照明が落ちたりマイクが入ってなかったりと、ここでもヨコいじめられコント……。

・さらに光ゲンジの曲に合わせて乱闘(?)コント。ヒナ丸安あたりが関西ジュニアの面々と乱闘。やられそうになるヒナちゃん。スクリーンに映し出されたその場面には字幕で「ジョニーの奴がしくじった!」と入り、さらには、「え、俺、ジョニー?」字幕とともにびっくり顔のヒナ。「アンダルシアに憧れて」の歌詞を下敷きにしたコントらしい。しかし、ホントは歌詞では「トニー」。「ジョニー」になったのは単純にミスったと後からヨコが暴露してました。

・一連のコントのヒナが可愛くて可愛くて。この子芸達者やなあ。花道いっぱいに広がってメンバーとジュニアが乱闘を続けていると、すばるヨコあたりがバックステージから登場。「BEST FRIEND」を歌いながら争う面々を止めてまわります。バックステージから花道を先頭きって歩いていくすばる。最後は正面ステージ近くにいたヒナとジュニアの争いを仲裁して、「ベストフレンド♪」とヒナの隣でにこにこ歌うすばる。かわいい可愛い……。

・コントの間、衣装はメンバーカラー7人色別のTシャツ。これ着ててくれると区別つけやすくて楽です(笑)。

・コントのラスト近く。中央ステージにいるヨコに、ジュニアの子が二人して、ヨコに「横山くん歌下手や」「歌わんほうがええわ」とツッコミ。正面ステージでヒナすばがおろおろと「それだけは言うたらあかん……」と。ヨコ、切れてジュニアに叫びます。「おれは歌下手やない。……普通なんやー!!」。……普通て。笑わしてもらいました。

・というか、コントコーナー長かったな(笑)。これ、ジャニーズの標準と思っちゃいけないんですかね。こんなのやるのって、∞だけなの?

・MC。これまた長かった。しかしもっと聞きたかったくらい面白い。この子ら、ほんと、ただの関西のおもろい子らですねえ……(褒めてます)。

・すばるくんにつけてもらった新しいあだ名が気に入った安田くん。今後はそれでみんなに呼んで欲しいと主張。しかし誰も乗り気でないうえに、すばる本人にまで「そんなん言った覚えない。なんでこんな大勢の前で嘘つくんか判らん」と冷たい反応を返され、「その言葉そっくりすばるくんに返しますよぉ……」と泣きが入る安。この子はホントにすばるくんが好きらしい。

・大倉のあだ名について話題がうつるも、「別に大倉でいいです」とそっけない大倉本人。「たっちょん」は安田くんがつけたあだ名らしいけれど、ファンの間に定着してしまってみんなが呼ぶようになってつまらないから自分だけの呼び方を新たに作りたいと主張する安田。しかし大倉は「そういうの重い!」と一刀両断。あっちからもこっちからもいじめられる安。シニカル毒舌ノンストップの大倉。


・呼び名話はえんえん続き、「ヒナ」の呼び方を変えようや、という展開に。「フナがいい、どこにでもおるフナ」とひどい提案をしたのはすばる。「ハナちゃんは?」つったのもすばるだったか。それに対して「鼻がでかいから?」とつっこんだ安。とたんに怒りモードになって安を追いかけるヒナ。怪獣Bガタン化して城ホール縦断鬼ごっこ。ところどころに笑いをはさみながらの追いかけっこ。イヤ本当ヒナちゃんサービス精神旺盛です。この子すごいよ。ホント天下とれますよ。すばるさんをあれだけ懐かせるだけあってただもんじゃないなと思いました。ナマで見ていちばんポイントあがったのはヒナ。

・MC明け、亮くんソロ。ストリップせんでええから!と笑ってしまいましたよ、脱いでいくんだもん〜〜(笑)。

・新曲。「好きやねん」というタイトルらしいですが、これが可愛い。可愛い。シングルカットしてほしい。CDで聞きたい。コミックソングでご当地ソング。大阪の観光名所案内入ってて、大阪城だの通天閣のピリケンさんだの三角公園だの。「そんでもってほんでまいどあり〜〜」のサビが可愛い。フリつけがまた可愛い。メンバー一列横並びで歌って、科白も多くて、マルのボケがたくさん入って、そのたびに亮ちゃんにどつかれ蹴られ。錦戸さんのツッコミはかなり痛そうです。ああもう一度聞きたいよーー。

・新曲、「無限大」。フルで聞いたことなかったので期待してたんです。やっと聞けると思って。しかし、ですよ。なんと、この曲で、ゴンドラっていうんですか、そういうのにメンバーが一人づつ乗って、別々にスタンド外周回り始めて。もう曲どころじゃなくてですね。亮ちゃんがちょい近くに来てるなあ、と思ったら、すばるも反対側から来てる。すばるすばる、ってそっちばっかり見てて、歌聴く余裕もなくて、隣から「亮ちゃんそこまで来てますよ」って言われてはっと前向いたら、ほんとにすぐそこに錦戸亮の姿が。びっくりしたー。すばるは結局、目の前までは来てくれなかったんですけども、それでもかなり近くにはいて、近くで見たらやっぱりちっちゃくて可愛かった。細くて綺麗で。

・外周ゴンドラ、いちばん近くで真正面で笑顔を見たのがヒナ。もう目の前でこっち向いて笑ってました。キラキラしてましたです。ホント、なんでこのひとがエイトのブサイクキャラなの、むちゃ男前やん、と思いましたね。しかし、同時に、「ほんまに普通のそのへんの関西のにーちゃんやなあ」と思ったのも確か。特別なようでいて、すごく普通っぽい。亮、ヒナときて、ラストは大倉くん。すぐ目の前を通過していきました。

・「桜援歌」。バックステージで熱唱。「みなさん一緒に〜」のフリつけで後ろ向いたり前向いたり忙しい。思いっきり向きを間違えてわたわたしていたすばるがツボでした。この歌と「いろは節」がバックステージだったんで、すばるの演歌熱唱がほんのすぐ近くで見られまして、嬉しかった。このへんの衣装は「いろは節」羽織。


・「口笛の向こう」。ヒナすばががっちり向き合って歌ってたのを見られて幸せでした。が。亮ちゃんの向き合うひと(内くん)がいなかったのはやっぱり寂しかった……。

・ラストは「大阪ロマネスク」。御堂筋だの心斎橋だのって出てくる、これもご当地ソング。初めて聞いたけど、いい歌でした。

・アンコール。「CoolMagicCity」など。オーラスだったから、エイトコールがやまなくて、何度も何度も何度も出てきたんですよね。「この盛り上がりをジャニーさんに見て欲しかった。ジャニーさんもう帰ってしもた」なんてヨコが言ってました。あんまりコールやまないんで、最後はもう、「なあどんなん欲しいの?」と呆れ声で(でも嬉しそうに)出てきてたなあ。

・アンコール二度目くらいかな、新曲「好きやねん」がかかって、メンバーが外周をうろうろ歩いてたのは。ほんとこの曲好きです。シングルカットプリーズ。「そんでもってほんでまいどあり〜〜♪」

・アンコール三度目くらい。もう予定の音源がないのか、一列にならんだメンバー、「なあブギウギキャットやろ」と突然言いだし、アカペラで誰ともなく歌い出し、かなり歌ってました。むちゃ可愛かった。

・ヒナが客席とした約束。「いつとは言えないけれど、もう一度此処で待ちあわせしよう」。最後の最後にも、それをもう一度言ってました。

・忘れちゃいけないすばるバンド! 歌ってくれました、「ONE」。たぶん、この曲がいちばんナマで聞きたかったんです。すばるさんが「今からだ〜」と歌うのをナマで聞きたかった。インスト曲をずっとやってて、すばるさんが楽しそうでええなあ、と思って眺めてたら、「……冷たい雨に何度も打たれ」と、あの歌が。嬉しかった。

・三兄弟(=ヨコすば安)も「プリン」「アメちゃん」と披露。すばるのTシャツの後ろに「春(に濁点。パソコンで表せない・涙)」って書いてありました。それでバルって読むらしい。

・「好きや」と客席に叫びまくっていたすばる。言いたくて我慢できなかったらしい。

・MCのとき、「おもろくなくても笑っといてくれ。盛り上がってるように見えるし」とヨコが(たぶん)客席に言い始めて。「嘘笑いはすばるが上手い。本気で笑ってるように見える」と続け、試しに嘘笑いやってみて、とすばるに。で、すばるさん画面に大写しになって嘘笑い大爆笑をやってくれたんですが、これがホンマに笑ってるようにみえるんですね。なんかねえ。この子はそういうの苦手でできなさそうな不器用なイメージあったんですけど、やっぱりちゃんと荒波渡ってきてる子だけあってスレてんなあとも思い直しました(笑)。とりあえず、すばるさんが笑っているからといって安心してはいけないらしい。けども、ヨコには嘘笑いって見破られてる辺りは安心です。メンバーにはばれてる作り笑いなら、大丈夫。

・突っ込むのはいいけどいじられるのはイヤな亮ちゃん。いじられると逃げる。こんなんイヤや、と。可愛い。その亮ちゃんはコンサート中、ステージ裏でヨコにバームクーヘンを勧めて嫌がられたらしい。口の中乾いてんのに食えるか、というヨコに対して、「角だけでもいいから食べて」としつこかったらしい亮ちゃん。おいしかったからとにかくヨコに食べさせたかったらしい。しかしバームクーヘンに角はあるのか。

・1部と2部の間にヒナが食べようと思っていたプリンを勝手に食べてしまったマル。しかも「あんまりおいしない、横山くん食べませんか」とおいしくない食べかけのものをひとにすすめようとしたらしい。ヒナの怒りを買ったマル。恐れて花道に逃げ出す。しかしヒナ、追いかけるふりだけして、放置。ネタの途中でほったらかされて哀れなマル。

・どーでもいーけど思い出すのはMCネタばかり。この子らのコンサートってこういうもんなんやろか。

・歌とか楽器は、まだ発展途中の若者やからね。声量も、表現力も、やっぱまだ発展途上だと思う(……まあコレは個人的な事情なんですがコンサートなるものに参加した経験が百数十回あるとして、そのうち百回が同じバンドで、そのひとたちはエイトの最年長の年齢以上の歌い手キャリアがあるひとなわけで無意識にすら較べちゃいかんのだろうと思いつつ、しかし慣れというのは無意識なもので……ゴメン、すばるさん、でも男前で努力家のすばるさんはこれから伸びるひとだから!)。そのぶん若さで補ってるのは認める。あれだけ走り回っても踊れるし歌える。しかも一日2ステージやってんのか。若いー!

・ヒナちゃんがえらく華麗な和風の衣装を着てたときがあって。見惚れてたら、そこからソロの衣装に早変わり。かっこええ。このひといったい何がしたいんやろかと思いました。かっこいいキャラなのかブサイクキャラなのか、オチなのかボケなのかツッコミなのか、なんでもできすぎるのか。何がしたいんやろといえばヨコもヨコで判らない。ダンス覚えられないキャラで歌下手キャラで楽器もやらない。じゃあ何ができんねんと思うけど、男前でかっこよいのだな。

・見た目の話。すばるさんは日記での宣言通りに髪が伸びてて、似合ってて、綺麗。テレビで見てるのより3割増しで綺麗でした。でも細い。ホンマ細い。ちっちゃいというより細いのだな。いやちっちゃいのもちっちゃいんだけども(笑)。ヒナは今までさんざん褒めた通り素敵に男前。亮ちゃんは、ええと、予想通りのかっこよさ。安田くんが思っていたのの2割増しくらいで可愛く、ヨコも予想の二割増しで男前。ヨコヒナすばるって、阿呆やってるイメージ強かったけど、普通にビジュアルで並べても見栄えしますね。しかし普通に大人しく並ぶ子らではないでしょうが。マルの笑顔は予想の2割増しで可愛い。あ、亮ちゃんだけ予想通りだったのは、別に実物がイマイチだったわけじゃなくて、ぶっちゃけた話、マル安ヨコあたりは今までそれほどビジュアルいいと認識してなかったんですゴメンナサイ。



歌い手に惚れたらナマで見たい、見なきゃ嘘よ、と思うようになったのは学生時代で、その頃チケット代や遠征代が自分で工面できるようになって、いろいろ行くようになったわけなんですが。でも、惚れて二ヶ月でナマを見たのは、今回初めてじゃないかなと。早かった、ホントに。タイミングですね。嬉しい。……あ、かつて緒方恵美のコンサート行ったときは、このくらいのスピードだったかもしれない(笑)。

CDなりテレビなりで惚れて、ナマで見にいくと、たいていの場合、二割増しくらいでナマのほうがいいなと思うわけですが、でも、なかには「5割減でがっかり」「7割増しで骨抜き」なんて方もいらっしゃるんで。7割増しのほうはともかく、5割減なひとを知ってから余計に「ナマで見ておかないと判らない」気持ちが強くなった気がします。「なんであたしこのひと好きやったんやろ……」みたいな気持になっちゃったひとがいたので、自分の目で確かめるのは大事だなと。もちろん事情やタイミングが許さない場合も多いですが。……ジャニーズはチケットとりにくいよ、って聞いていたから、すばるもタイミング合わないひとになるかな、と思ってたんですが、見られてしまいました。見てみたらちゃんと可愛かった。惚れ直した。良かった良かった。

惚れた相手をナマで初めて見る、って不思議な瞬間ですよね。今まで同じ空間にはいなかったのに、本物がそこにいる。ここで歌ってる。喋ってる。こういうドキドキ感は久しぶりだったので、ホント、嬉しかった。いやもういつも追いかけてる某ギタリストさんなんかだと、下手すりゃ遠方の友達なんかよりしょっちゅう一緒の空間にいますもんで、なれ合いすぎちゃって、ドキドキの種類が違うんだよなあ。ドキドキはいっつもするんだけど、「また会えたね!」って感じであって、「ああこれが○○かあ」とは今更思わない。しかしすばるは、ほんま、「ああこれが渋谷すばるかあ」で。前夜祭、土壇場で参加できることになった偶然や親切やそのほかもろもろのものに感謝。ありがとうございました。



グッズ。……ジャニーズといえばうちわ、ってイメージがありまして。でもうちわだけは買わないぞと思ってました。それだけは恥ずかしいからしないわ、つって。しかし。しかし。しかし。結局、買っちゃいましたね。やっぱり、なんていうか、今回のコンサート遠征の間、私の頭のなかにあったのはこの言葉。「踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら踊らにゃ損々」。見る阿呆にならずにすんでたら良かったんですけど、見る阿呆にまで堕ちたからには踊ります。ええ。コンサートも行く。うちわも買う。だって踊れるときには踊っておかなきゃ。人生なんでも芸の肥やし。踊るとこまで踊っておいたら、いつか何かのネタになる、ってなもんです。ええ。人生なんでもネタですわ。……というわけで、今、家にはすばるとヒナのうちわがあります。パンフもあります。で、踊る阿呆な私は、今月中にはKAT−TUNも見に行きます。踊ると決めたら踊るぞ。


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