憂色透明
憂々とし 夢現 筒抜で ウェア アム アイ 強引

2003年03月10日(月) 恐怖の家計簿

「せつやくするのはいいけど、家計簿が合わないとアセルわ」

ってな訳で今月の食費だなんだって途中経過を計算し始めた円ちゃんと自分。やっぱり


















・・・・全然合わない!なんで!?



えん「なにこれ」
自分「知らんよー」
えん「なんで??」
自分「なんか使った?」
えん「おかし…」
自分「えぇ?!」
えん「でも何千円も足りない・・・」





自分「この前なんか払ってたじゃん・・・ぁぁー水道料金と電気代だよッ!!
えん「あっソレソレ(笑)」








10分後






えん「さっき言ってた公共料金いくらだったか忘れた」
自分「適当にかきゃいいじゃん」
えん「でもね、配達の前に飲んだジュース代も書いとかなかったからわかんないの。それも計算して出したいんだけど・・・」
自分「XとY2つあったらどっちもでないよ〜」
えん「わかってるよ!」
自分「公共料金を適当に書いとこうよ」




30分後




えん「あわない〜〜」
自分「何で〜〜〜!?ってだからジュース代なんて適当に書いて帳尻あわしゃいいじゃん!!」
えん「食費の方をあわせたいの!」
自分「はぁー?公共料金をだいたいであわせるってさっき言ったじゃん!」



えん「もううるさい」









自分「だぁぁーふざんけんじゃねぇぇーー!」



えん「合わない〜合わない〜(ジタバタ)」

自分「だぁぁーーー!!(ジタバタ)」


えん「うるさい」

自分「はぁ?もう知らん!」









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・









































しくしくしくしくしくしくしくしく


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