ニッキ
雲樹 かず



 韓国旅行記〜ネタ編〜

普段の生活も結構ネタに溢れてますが、この旅行でもネタになることがいくつか起きました。

出発日、まず空港まで行く時に、メンバーの内一人の利用する路線が人身事故を起こして友人が遅刻したのが始まりだったかなあ?

ネタは主に(ツアー中1日だけあった)自由行動の日に起きました。

朝、地下鉄に乗るために切符を買うときから。
地下鉄は700ウォン。改札は自動なのに券売機は手動でした。
日本の感覚で1200ウォンを出したら…帰ってきたおつりは300ウォン。
1200ウォンを出して500ウォンおつりを貰おうとしたのは日本の感覚ですか?
しかもパニクって英語で話すということが頭から抜けた私(^^;)
全てジェスチャーで頑張って500ウォンをもぎ取ってきました!(おい)
いくら朝の準ラッシュ時とはいえ、なんでそんな計算もできないんだよー!(`へ´)


キング・オブ・ネタは酔っぱらいに絡まれたこと!
私達が地下道で地図を見ていた時、突然おじさんに話し掛けられました。
勿論韓国語で。
何を言われているのかさっぱり分からないので、
はじめは道を教えてくれようとしてるのかと本気で思いました。
皆きょとんとした顔をしてその人を見てるけど、その人はひたすら喋りつづけ…
皆段々とおかしいと思い始めた頃、友人の一人が「We are Japanese.」と言ったにも関わらずひたすら喋りつづけてました。
しかも一番後ろで皆の陰に隠れていた私の顔を指さして何か言うし。
これはやばいと思って皆で一斉に逃げました。
しかも少し追いかけてくるしさ〜そのオヤジ。
日本の酔っぱらいならともかく、外国人の酔っぱらいは言葉が通じない分判断しかねるので困りものです…
でも、適当に走ったら正しい方向に進んでたようです。


日本には韓国の文化は食べ物くらいしか入って来てないけど、
韓国には日本の文化はかなり入りこんでいました。
日本人の旅行者が多いせいか、看板に日本語が多いんです。
食べ物編で書いたように日本のお菓子も多いし。
お店の人も店に一人は日本語が若干分かる人がいたかな。
おかげでホント助かりました。
道で地図があって、なんか見やすいと思ってよく見たら日本人向けの日本語の地図だったりすることも。
何故か眼鏡屋で日本語の看板が多かったり(確かに安かったけどそんなに皆眼鏡を作るのか?)
日本語表記のほとんどがカタカナ。たまに平仮名もありました。
日本語が溢れてることには感謝したんですが、でもやっぱり間違った表示には笑ってしまいました。
「ンとソ」や「シとツ」が区別付かないのはよく分かります。
「マッサージ」が「マシサ-ヅ」だったりね(ーがハイフンなのがポイント☆)
それいじょうのものだと「うどん」が「うぞん」になってたり。
たまに「ッ」がちゃんと小さく表示されてると思いきやよく見るとシが小さくなってるとどうやって印刷したんだろうってつっこみたくなりますけど(笑)
はじめは面白かったものの、段々と半角で表記されていない2chの文章を見てるようでした。
ある意味ある程度見慣れた文字というのかなあ。
帰ってきてすぐに2chを覗いても至って普通に読んでそうな自分がいました。

でも、中でも一番笑えたのがホテルの料理のメニュー。
いかにも耳で聞いたものを文字にしてみましたってものでした。

ジュース(オレンヅ、パイナップル)

これは極普通。


ベーコンレタスドマ

ドマ…土間?  ベーコンレタストマトです。
さっきトマトって単語出て来たけどそれは合ってたぞ?


スパグイ

???・・・・・(暫し考え)ああ、スパゲッティね。


牛ステーキの〜〜〜〜

これは正しい例。本題はその次。

海老のステキ合わせ

意味変わっとるー!!(爆笑)

海老のステーキ合わせと書きたかった模様。
ステキ合わせって…海老のステキな盛り合わせが出てくるんですね!!
日本語を頑張って表記してくれた事には感謝しますが、意味まで変わってくるともうこれはネタです!
流石にこのメニューには腹抱えて笑わせていただきました。


あと、韓国には偽物ブランドが多かったです。
精巧に作られた偽物ではなく、ぱっと見で明らかに偽物だー!!って言える笑って許せるニセモノ。
駅ビルみたいな雰囲気のビル内ので普通に売ってました。
白いTシャツにグルーミーのようなクマが描いてあって、その下にアニエスの文字が入ってたり。
アニエスの綴りを覚えていなかったので、綴りまであってたかどうかはわからなかったんですが。
同じ店で、首の後ろの部分のタグが緑で、ベネトンそっくりのTシャツとか。
そしてニセモノ関連でまた一つネタが。

ビルの中を友人とうろついていた時、丁度エスカレーターを上ってすぐよこの店の店員さんと目が合ってしまいました。
その途端、店員さんがいたずらそうな顔で

「まがいものあるよ」

って言ってきたんです。

まがいものー?!
そんな単語、日本人だって使う頻度が限られてますよ?
偽ブランドとかを指す時くらいしか使いませんよね?
いや、この時まさにその使い方だったんですが(笑)
私は愛想笑いで立ち去ろうとしてるのに、その人はしつこくて…

「大きな声じゃ言えないけどさ。秘密のものもあるんだよ」

とか言い出す始末。
大きな声で言ってるじゃないですか!(笑)
その店員かなりしつこくて、苦笑交じりの愛想笑いをしながら「いいですから」って言ってるのに腕を掴んでまで引き止められました。
友人に手を引いてもらって逃げられましたけど。
しかし、流暢な日本語でまがいものあるよと言われても…
その単語、日本人見つけるたびに何度も言ってるんだろうなあ…



そんな感じで無事に日本へお土産とネタを持ち帰って参りました!
写真は相変わらず人の写っていない風景写真ばかり。
友人が、皆でわいわい写真を撮ってるその横で人のいなくなる瞬間を待ちつづけていたり(苦笑)
そんなもんだから、「雲樹とあんまり写ってないから一緒に撮ろう」とまで言われてしまいました(^^;)
いやあ、全員で撮る写真とかはちゃんと入ってますよ。
自分がカメラを構えてない時はね。その時間が短かったんだけど。
ごめんよ…一人身勝手な行動とってて…
これでも京都の時よりは写真のための待機時間は短かったんだよ〜
写真を撮る毎に皆を走って追いかけてました(^^;)

2004年02月05日(木)
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