honey-cの日記...honey-c

 

 

寿命が縮まりました。 - 2004年10月19日(火)


最近、全身の検査を受けたんです。
肝炎やら、甲状腺やら、子宮ガン等々
いろいろな項目があった中に、HIVもありました。

何気なく受けたので、それほど気にしていなかったある日、
外出中に病院から電話がかかってきてました。
しかも2回も。
でも留守番電話にはメッセージが残ってない。

「も、もしかしてなんかの検査に引っかかったので
電話してきたけど、うちの旦那がメッセージを聞いたら
ショックを受けるから、そのまま切ったのかも?」

などとよからぬ考えがふっと浮かび、
その病院の電話番号をインターネットで検索したら
なんと

Vancouver General Hopspital HIV Clinic

がーーーーーーーーん。
わ、わたしもしかしてHIVにひっかかったのかいな?
その時すでに夜の8時。
病院に電話しても無情にも留守番電話で誰も出ない。

明日の朝まで、結果は分からない。
もうこのときのショックと言ったら、言葉では言い表せませんよ。

当然、寝れない。
旦那にも言えない。
一人朝方までいろんな事を考えました。

一体どうやって旦那に説明したら?
家族にはなんて言おう?
いや、こんなこと誰にも言えない。
いっそのこと書き置きして失踪やな。

なんてよからぬ事を考えて、ひとり地獄の果てまで
落ち込んでたんですよ。

私、人生でHIV検査を受けるのはこれで3回目(多いでしょう?)
遠い昔、手術を受けるからと検査され、
3年前には永住権取得のための健康診断で検査されたんです。
今まで陰性なのに、いったい何処で感染するのかな?
なんて涙ながらに朝を待ち、
早起きが何よりも嫌いなこのわたしが、
朝の8時には、まず検査した病院へ電話した。

すると看護婦さんは、検査結果はまだ返ってきてないので
分からない、なんて言うではないか!
いや、でもたしかにHIVクリニックから電話がかかってきてるんです。
と、説明しても、
「いやーーーー、なんでやろう?」
なんてすっとぼける看護婦さん。

そこで、HIVクリニックがオープンする時間までまち、
速効電話した。
やっとつながり、ドキドキしながら受付のおばちゃんに
一連の出来事を説明。
するとおばちゃんは

「えっ???いやー、私は電話してないけど。もしかして
担当者が直接電話したとか?」

なんてますます恐怖感を募らせる。
で、一応調べてくれといって電話を切った。

そのまま、電話はかかってこなかったんです。
ひどいー。報告してよ。

そうこうしているうちに、また自分で検査した病院へ
電話して確かめた。
すると。。。。。。

「いやー、よかったね。検査結果返ってきたよ。ネガティブよ、ネガティブ。あれはもしかして、ただの間違い電話?間違うにもタイミング良すぎるよねー がははははは」

っておいおい!
間違うなよ!

わたくし、寿命が1週間ほど縮んだ気分です。
ほんと、健康が一番やね。

こうして、アホなことを日記に書いたり、
普通にご飯食べたり、クサイ氏にひっかかれたり、
こういう日常が普通に送れるということがものすごく
ありがたい、と言うことに気づいた出来事でした。

もうこりごりやけど。


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