ここって発展途上国なの? - 2004年10月28日(木) その後、仕方ないので今度は「Shoppers Drug store」へ。 ここのお姉ちゃんは、すぐに 「大丈夫よ〜今日中に手に入れるから入ったら電話するね」 と言ってくれて、ほっと一息。 そして家路に向かおうとすると、なんと速攻Shoppersから電話が。 お姉ちゃんは、 「ごめん、実はその薬手に入らないの。説明するからすぐ戻ってきて」 なんなのかしら?とおもってあわててお店へ向かうと お姉ちゃんはこういった。 「実はその薬、製造元で品切れしてるらしく、 今現在、手に入らないらしいのよ。もしあるとしたら、どこか在庫をもって いる薬局を探すしかないとおもう。でもその薬は通常、 あまり使われないので、ほとんどが注文がある都度仕入れるので、 在庫を持っているところを探すのは難しいと思う。」 が〜ん。 なんて事でしょうか。 でもこのお姉ちゃん、ものすごく親切でね、 その薬の変わりに何か無いか探してくれたり、 製造元に電話して、いつ次の物が出来るのか聞いてくれたりして、 とにかく付きっきりで協力してくれたのよ。 そのお姉ちゃんの優しさに、ほろっときたけど おさまらない怒り。 どういうことカナダ? 薬が製造元で品切れってあんた。 そんなことがあってもいいのでしょうか? それともこういう事って頻繁に起こるの? 私の場合、その薬を決められた時間に、絶対に服用するように 先生と看護婦さんからきつーく言いつけられたところ。 しかも飲むのを忘れないようにって、スケジュール表まで 渡されたのに!!! あきらめきれない私、っていうか本当に困るので 次に行ったのが「London Drugs」。 ここの薬剤師はすごかったね。 態度悪すぎ。 私の処方箋を見た瞬間。 「無い。」 一言で終わった。 半泣きになりながらあわてて家に帰り、ネットで 地元の薬局を全部検索。 そして一つづつ電話して回った。 なんと、ノースバンクーバー中の薬局、全滅。 何件あるんでしょうかねぇ? 全滅ですよ。 もう〜〜〜〜〜〜〜 そこで、今度はバンクーバーの薬局に一軒づつ電話した。 そしたらなんと! 奇跡は起こりましたよ。 10件目くらいに、あったんです。 しかも一つだけ。 「いや〜その薬ね、ずいぶん前に頼んだ人が取りに来なかったのよ。 あなたラッキーね」 と言われ、おばちゃんに 「頼むからその薬、誰にも売らないで!」 と電話を切り、またはるばるバスを乗り継いでダウンタウンへ。 やっと、 やっとの思いで手に入れました。 私、今日1日薬のためだけに走りまわって気がついたら夕方の5時。 もうぐったりです。 旦那に 「カナダってなんなん?薬も品切れ?仕事適当にしすぎやねん。 もうこんな国怖くて住まれへんわ」 などとさんざん悪態をついてしまった私。 「怒っても薬は手に入らないよ」 なんて冷静に言われたりして。 なんかほんまに不安になった出来事でしたわ。 私ってもしかして、ものすごい確率でこういう出来事に あたってるような気がするねんけど、気のせい? こういう目に遭う人って少ないと思うねんけど いつも奇遇な事件に遭遇してこうして日記に書けるって事は ひょっとして運が良いのか?(と無理矢理思わないと、やってられない) -
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