honey-cの日記...honey-c

 

 

救援物資届く。 - 2004年11月16日(火)


日本の母が荷物を送ったと連絡してきました。
最初、郵便局のEMSで送るわ〜というので、
「お願いだから止めてください」と頼んだ。

こちらでは連日、荷物を配達できないとニュースで放送してたんですよね。
画面には、倉庫に山積みになった配達されない段ボールが。
あぁ、なんてこった。
船便だと通常1ヶ月。そしてこれは現在でも約5週間で
届いてます。

でも!!!!

早いはずの航空便。1週間で届くはずなのに、これも1ヶ月、
酷いときには届くことなく送り主に送り返されるそうです。

ここはやっぱり発展途上国なのかしら?なんて
嫌みの一つでも言いたくなる。
頼むよカナダ。
ほんと、荷物が届かないなんてお話しになりませんから。

一通り母に説明したら、彼女は黒猫ヤマトを使うと言い出したんです。
あそこならもっとまともなサービスをするだろうと。
そのかわり送料は目の玉飛び出るくらい高いらしいです。

で、大金はたいて荷物を送ってくれた母。
そこまでして送ってくる荷物ってなんやろう?と気になる私。
しかし3日でつきますよ、と言われた荷物はやはり届かない。
なんで〜っておもってると、関空から母の元へ荷物は
送り返されたのです。
どうやら、食べ物が少しでも入ってるとあかんらしい。
伝票にインスタントのみそ汁と書いたもんやから
送り返された荷物。
でもさすが黒猫ヤマト。
なんと送り返された荷物をまた自宅まで無料で取りに来てくれて
追加料金なしで送ってくれたのです。
あぁ、ありがたい。

しかもその後荷物は無事に5日で着きました。

中にはいろいろと嬉しい物が入っていました。
知らない人の名前が書いてあるのしのついたお菓子まで(頂き物を送りましたね母上様)
そんな中、一冊の本が入ってました。
何やろう?と思ってみると表紙には

「絶対に喜ばれるギフトブック!」と書いてあり
横には
「もう泣かないで!一人じゃないんだよね」
って書いてました。

辛いとき、悲しいときに、励ましてくれる詩や言葉を集めた
本だったのです。

うちの母は、口ではあまり真剣な言葉や励ましたりということを
面と向かっていいません。
が、きっと彼女は私の体のことや、数々降りかかる
逆境を心配して、なんとか元気を出して欲しいと思い、
この本を見つけて買ってくれたのだと思います。

あぁ、ありがたや。

とかなんとかいいながら、実はこの本も貰い物やったりして!
まぁ、それがどんなものであれ、こうして
嬉しく読ませてもらえたんやからよしとしよう。

辛いときは人の優しさが身にしみますね。
自分もそうやって誰かに優しさを与えていけるような人間に
なりたいと思います。




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