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恐るべし、母の味。 - 2005年01月08日(土)


私の妊娠が発覚する前から、1月に母が日本から
遊びに来ることになっていました。
そして無事に、大雪のバンクーバーへ
大荷物を抱えてやって来ました。

私は、つわりで空港へ迎えに行くことも出来ずに
寝たきり。
トイレ以外には起きることもほとんどありませんでした。
2日で1キロペースで体重が落ちていき、
本当に危機感を感じてました。
何も食べられないのです。
バナナさえ、1本を何回かに分けないと食べられない状態で、
1日の食事量が、
バナナ1本。
うすーいトースト、1枚。
ヨーグルト、小さいのをかろうじて1つ。
それだけ食べれたら上等だった。

そんなぼろぼろ状態の私のために、はるばる遠いところ
やってきた母は、せっせと日本食を作ってくれました。
最初は食べられません。
でも自分では一切料理できなかったので、
目の前に日本食が並んでるだけでもものすごい嬉しい!

そして、少しづつ、少しづつ口に食べ物を入れるよう
頑張りました。
最初は食べた後、口も開けられないくらいだったんですが
(汚い話しですが、あけると出るんです)
だんだんと食べられるようになり、だんだんと気分が良くなってきました。

あのまま母が来なかったら、絶対に入院だったと思います。

まだまだ体調が治ることはありませんが、それでも
毎日少しづつ口に出来る物が増え、体重の落ちるスピードが
止まり、今日なんてちょっとだけですが散歩にも行けました!
ちょっと前までは、外に出ることも考えられなかった。。。。。。

2週間の滞在予定なのに、私のせいで何処へも行けない母。
申し訳ないです。

ほんと、母の味って凄いですね。改めて実感。
胃にも優しいし、具合が悪いときは何よりも小さい頃から食べ慣れた物が
嬉しいです。

旦那しかいないときは、彼なりに考えて、
でも的はずれなピザとか買ってきて「たべや〜」なんて
言われても全然体が受け付けなかったのに。

母が帰ってしまった後、またあの状態へ戻ったらどうしようと思うと
2週間後が怖いですわ。



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