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お宅拝見は楽しい! - 2005年03月12日(土)


オープンハウスとは、売りに出しているアパートや家を解放し、
実際に家探しをしている人が中に入って見ることができる、
人の家にどうどうと入れる日なのです。

数週間前に間違えて人の家に上がりこんだ私たちですが
今日という日は、堂々と入れるのでもう前のように逃げなくても大丈夫。

今すぐ引っ越ししようという気は到底無いのですが、2人家族が
一気に4人になる我が家では、物理的に狭いのではないか?と
旦那がすごい気にしていて、ま、なかなかいい物件だし試しに
見に行ってみようか〜と、気軽にいってみたんです。

うちの家は現在、4階建ての2階。
ってことは、今はよくても少なくてもあと2年後には
どたばたとガキンチョが音をたてることは避けられない事実。
一人ならまだしも、2人いっぺんに動きまわるし、
24時間監視していてもやはり下の人に迷惑を掛けずに済むことは
避けられそうにないです。
現に我が家の上の住人は、夫婦2人暮らしなのに、彼らのたてる
物音の大きさに、地震がきた!」と何回思ったかわかりません。

なので、タウンハウスというアパートとはちょっと違う、
集合住宅みたいな物件を見に行ったのです。
そこは結構人気のエリアで、車さえあれば環境は抜群。
学校の学区もいいはずです。
広さは1800スクエアフィート(日本ではどれくらいかわからない)
数字を見ただけではかなりの広さなハズ。

行ってみると、ちょっと古そうなその家は既に築25年以上たっている
とのこと。
中に入ってみると、3階建てになっていて、1階と2階、それに
地下室があった。
その上、結構広いバックデッキがあり、そこから集合住宅のみんなで
使える公園へとつながっていた。
一見するとなかなかいい感じ。

しかしこの1800スクエアフィートの中には、階段の段数まで
含まれているので、3階建てという事は、実質階段が2つあり、
その分、数字の割には狭いな〜という感じがぬぐえなかった。
そして地下室。
なんせ窓がないのに、風呂があるので、階段を下りた瞬間シトッとした。
すごいウエットな空気。

2階のベットルームも、狭いところに無理矢理ベットルームを
3つ作っている感じで、そのうちの2つのベットルームにはなんと
シングルのベットしか入れられないほどの狭さ(もちろん家具はほとんど置けない)

旦那も私も、結構期待して行ったので、帰りは無言で出てきてしまったほど
気に入らなかった。
あ〜、やっぱり我が家が一番、なんて今の家がますます好きになったりして。

その帰り、何気なく車ではしっていると、至る所にオープンハウスの
看板があることに気がついたので、お気に入りのエリアを
ちょっと走り、そのうちの一件に立ち寄ってみた。
一見して、ふつ〜の一軒家。

コンドミニアムでも、集合住宅でもないので
やっぱり一軒家はいいよね、なんて旦那と言いながら
中に入ってみると、さっきのタウンハウスとは大違いで、
それはそれは綺麗に整理されており、広い。
2階建てなんやけど、各階にリビング、キッチン、バスルームがあり、
ベットルームが5つもあった。
そして、ふっとバックヤードを見てひっくり返った。

なんと!!!!!
運動会が出来るほど広いバックヤードに、ジャグジーとプールがあった。
その時点で、もうこの家の値段なんて怖くて聞けなくなり、
不動産屋に相手にされる前に退散した方がいいのではないか
と焦ってきたが、見た目お金のなさそうな若造を相手にするほど
不動産屋もあほじゃ〜ないので、私たちのことなんて見向きもしなかった(助かった〜)

「あぁ、死ぬまでに一度でいいからこんな家に住んでみたいね」
「宝くじでも当たらない限り無理だね」

と、旦那と広い庭&プールを眺めながらため息をつき、
帰ってきました。
帰り際、ふっと掲げてある家の値段を見ると、66万ドル(約6500万くらい?)
日本でだったらまずこんな家が6500万では買えないよね〜

でも私たちには、どう逆立ちしたって無理な家でした。

がっくり肩を落として帰ってきてから、また大掃除の続きをし、
晩ご飯を食べ、下の倉庫に荷物を下ろしたりして、1日が終わりました。

あぁ、なんて活動的な1日なんでしょう。
おかげで夕方からお腹が張って、疲れ切ってしまった私。
どんな服も苦しくて仕方ないので、ワンピースに着替え
カウチでごろっと横になったが最後、もう動けません。

普通の日は、いつも家でごろごろしているだけなので
ほんと、充実している週末でした。疲れたけどね。



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