とうとう買ってしまいました。 - 2005年04月30日(土) 昨日からアメリカより友達が来て泊まってるんですが、 彼らが来る前、「こっちで買っていくものある???」 な〜んてきくから、つい 「dysonの掃除機、時間があったらちょっと見てくれる?」 なんて言ったんですよ。 そしたら彼は、仕事の休み時間にちょろっとバキューム屋を 覗いてくれたらしいんです。 そしてそこで、dysonのすばらしさに目覚めてしまった友達。 興奮して電話してきて、 「いろんな種類売ってたよ!しかしすごいね〜これ。それに もうすぐモデルチェンジするらしいから、旧型のモデル値切ってみよう か?」 なんて言うではありませんか! そんなん値切っても安くなるわけ無い、なんて期待もしてなかったのに 15分後くらいにまた電話があり、なんと最後に1台だけ残った 旧型なので、100ドルも安くしてくれと言うではないですか! 「買います」 と、即答する旦那。 私への誕生日プレゼントだからと、買ってくれました。 ポートランドは税金もないので、無税で350ドルでご購入。 あ〜〜、これで私も自分で掃除が出来るわ(涙) 早速彼らが到着した日、ちょろっと試したんですが、 その音の静かさと軽さにまず感動。 翌日、仕事から帰ってきた旦那は鞄をおいてすぐ 掃除機をかけ始めました。 普段なら「掃除機かけて〜」と言ってから実際に 行動に移すまで1週間はかかるのに、やればできるんやんか! 念のため、今まで持っていた掃除機を掛けてから、dysonで掃除したんですよ。なのに!!! dysonのタンクはいっぱいになりました。おそろし〜 こんなホコリにまみれてたのね。 dysonはごみをためる紙袋を付ける必要がないので、 ごみがたまったら、ごみ貯めタンクを本体から外し、ゴミ箱へいって ボタンをぽちっと押すと、ふたが開いてごみが全部捨てられます。 簡単! 買ってきれくれた友達曰く、彼らがカーペット屋に新しい カーペットを見に行ったら、数種類のカーペットには 「このカーペットは、dysonでの掃除はお勧めしません」 と書いてあったそうです。 安物のカーペットなら痛んでしまうほどの吸引力なんだそうです。 ちなみにわたくし、dysonのまわし者ではありません(念のため) -
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