唯一の楽しみ - 2005年09月17日(土) 念願かなって、来月日本へしばらく帰ることにしました! ということで、航空券を買おうといろいろサイトを見ていたのですが、 なんせ高い。 なんなんや、この高さは?と買うのを躊躇してたんです。 でも悩んでてもしゃーないな、もうええわ、と思って旅行会社に電話すると 「いや〜、シートセールがでたんですよ!」と言うではないですか ! なんとラッキーな。 買うのを躊躇してたおかげで安くなったわ。 で、早速私のチケットを予約。 そして子供2人も一緒だと告げると、 「・・・・・大人一人に、子供さん一人しか乗せられないことになってるんですよねぇ」 えっ???? ってことは、もう一人の赤ちゃんを乗せるためだけに、席を取れと? 鬼や〜!そんなん高い〜 エアカナダのバカ野郎(八つ当たりです) って思ってたんですが、一緒に母が帰るので、彼女がもう一人を連れて帰ることに してもらって、やっと航空券を買うことが出来ました。 あぁ、やっぱり双子って一人と違ってなにするんでも一癖あるんやねぇ。 子供時代は航空タダ〜なんて思ってたけど、 我が家に関しては、私一人で2人を連れて飛行機に乗せることは これから先も出来ないということが判明し、旦那とがっくりしました。 ま、最初から私一人で2人連れて飛行機に乗るなんて 怖くてできないんですけどね。 2人同時に泣き出す&脱糞攻撃で私が倒れること間違いなし。 しかし手続きややこしかった〜 エアカナダに何回も電話して、私一人の航空券で子供2人分のお金を払うので とりあえず子供用のチケットを2人分出して貰い、 実際搭乗するときには母が同乗するので、コンピューターの記録上には 私は長女を、母は次女を連れて乗せるということにしてくださいと 延々と説明。 あっちの人と、こっちの人とでは言うことが違うカナダ企業なので 念には念を押さないと、当日空港でどんな目にあうんやろう?って 今から考えただけでも怖いわ。 それに赤ちゃん用のバシネット(簡易ベット)を予約したいといっても 旅行会社では 「確約できません」 なんて言われる始末。 ま〜たエアカナダに電話して何回も念を押さないと。 それでも当日早くチェックインしたもの勝ちらしい。 けっ! そんなことなら、3時間前から並んでやる〜 それにしても今から楽しみ。 赤ちゃん本舗デビューも間近! -
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