ファンレター - 2005年09月27日(火) 昨年仕事を辞めてから、表だって仕事はしていない私。 でも実は、こそこそとコラムやメールマガジンを執筆してるんです。 仕事と言ってもたかだか月に原稿は4本だけ。 マイペースで今まで3〜4年、楽しんできました。 しかし今現在、産休を取っていない私。 トイレに入っているときも、風呂に入っているときも、 はたまた授乳中も原稿のネタを熟成する毎日。 そして、子供に泣かれるたびに中断しながら、眠い目をこすって執筆。 そこまでしても、辞めたくない、穴をあけたくないのは 意地でもあり、社会と少しでもつながっていたいという願望でもあるんです。 そんな今日この頃。 読者の方から、初めてのファンレターを頂きました。 アホな小話ばっかりなのに、それを楽しんで読んでくれてると書いてあり、 単純なわたくし、大喜び。 苦労した甲斐があった(涙) 少しでも面白い話しを書いて、がははは〜っと笑ってもらえればいいな、 と思いながら眉間にしわ寄せてネタを考えるのは、産後の体にはきついときも あるんですが、ファンレター1通で、やる気満開(単純バカ) いつか一冊の本を出せたらなぁ(密かな夢です) -
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