フム。
今回サイドアタック→追撃→猛進を2セットやったよ。 ブラックオークVSナイトなどは2人倒されてこちら被害与えてないところで戦闘結果は相手のー2Ldチェックだった。 P38デス。 ランクボーナス+3兵力+1軍旗+1(軍団旗+1)(地形+1)不意打ち+1(+2)(惨殺+5)などなど最大…+14までいけるのかな? 簡単にやってもランク+3兵力+1軍旗+1「戦旗+1」=6
ツレのケイオスだと高性能ゆえの高ポイントが祟ってランク・兵力などで不利だったようです。低ポイント編成にしようか?とか低ポイントアーミーにしようか?とか考えてるようです。
ケイオスほどじゃないからオイラのグリンスキンやってみる?
いきなりトップから最低ラインまでポイント落としても火力なくなるとダメぽですよ。だってキミ火力あるの好みでしょう? 自分を認めなきゃね。自分にうそついても自分は騙せないよ。
あとは戦法かな〜。 自分のやりたくない戦い方は有利でもやらないじゃん。 やらなくってもいいんだ。 自分の好みがそこになくって、それであえてやらないって覚悟の上なら。 他人がやるのは…しかたないよね。
あとは〜、ウォーハンマーも人間同士の戦いだということ。 疲れていればうっかりもするし、プレッシャーはかかるし。 駒で相手の心理と戦うのだ。 「嫌なとこに配置してあるなー」ってのはプレッシャーかけてるいいやりかた。気を許せない戦闘の反対で、それとなく動かしてる駒とかね〜。 ウォーハンマー第2章に突入したようにかんじます。
アーミーにおいても、墓王の骨とかエルフとかただのゴブリンで「いい勝負」してたりするからね。
兵力の話。 オーク20体に騎乗と徒歩キャラ合流。20+3=23. 25に3なら28か。ふむ。
要するにだな…先駆者、つまりコンベンション?来てるベテランの運用をみて自分らでも実際やってみる。教えを請う…だけでは身につかないのでやっぱり意欲的に実際に駒組んで動かしてみるのがいいのだ。たぶん。 偵察スパイ?いえいえ門前の小僧ですよ。 せっかくの「真理」でも受け取る側に受け取るだけの資格がないと意味がないので問題ないかな。 ほら、後輩にいいやり方をせっかく教えても話聞いてなかったりやらなかったりしたら無駄っていうのに似てるかな?やらないと意味ないし「やったもん勝ち」?
社会に出て得た真理がここでも活きてる。 「まずはやってみろ」(百聞は一見にしかず) 結構いろいろ考えて難癖つけるよりやってみるとすっきりしたりします。 「やらないでもわかるよ」はけっこう鬼門です。実感は伴わないとね。 実感して自信を得るのだな。身につく、ですよ。
アーミー選びのとき「どーゆー勝ち方するのがキモチイイ?」がわかって適したアーミーに出会えたらスバラシイと思うのですが…。 でもやっぱり実際は駒を増産しないとなので気に入ったモデルがあるアーミーっていうのが正解っぽです。 電話帳カタログあれば…ショップ展示だと数少ないか?コンベで対戦してるモデル見るのがいいかな? なにしろもうちょっとで1周年。もう「初めてから」には戻れないのだ。
ヤングブラッドにいろいろ教え込んでみたいが、自分より効率よくやってもムカつくしYBにはYBの考えもあるだろうし、なにより試行錯誤している実感経験が大切なのだろうしな。
・1ユニットづつ作って塗って部隊規模育てて行きたかった。 ・それにはアーミーブックとルールブック。 ・なにより対戦見学。アーミー決めないとね。 ・とりあえずプラモ気分でショップでお気に入りの1箱買って楽しく組んで塗るところから始めるのがいいかな? ・ウォーハンマーでググって身近なコンベいってみる。ちなみに俺はそーゆー度胸がない。友達の友達だった彼に感謝。最後は人脈がものをいうのか?
さて調子のってキタ。まだまだ長文続くゼ。
今度はトップガンじゃないが、ヒット&ウェイやチームプレイ試してみよう。 …ウォーハンマー駒単体でテーブルトーク的にやってみたいな。 TRPGとかだとNPCは戦う相手を偏らないようにランダムに決めたりするが弱いやつ狙うかもしれないし、強いやつを腕っ節比べしたいかもしれないしな。プレイヤだって後ろのやつまで気がまわせる状態じゃないかもしれないし手助けできるかもしれないし。ミニチュアゲームは視覚があってTRPGにはない味わいですにゃあ。ゲーム盤にマスが切ってない、草原な緑や砂漠な茶だったりするのがよいね。
……飛行ユニット用の透明棒をたくさん組んで高低差ある空中戦を再現できたらいいねぇ。戦闘機でさ?技名知ってるのって木の葉落としとインメルマンターンしか知らない。まぁGは体感できないんだけどね。音とか匂い温度湿度。Gで貧血してブラックアウトとか敵が死角に入ってみえないとか太陽を背にするとか、真上からとか真下からとか…。編隊組むとかもな〜。
最後に。 エアマスター最終話。未来を見るなら先輩を、過去を見るなら子供をみろ。とありましたがあれがそれだ? 過去を見るならヤングブラッドを。未来を行く末を今後の展望をみるなら先輩ベテランをみるとヒントがあるかもしれません。 これはヤン・ウェンリーの言っていた「歴史」かもしれませんねぇ〜…
長文おつきあい感謝。通勤の暇つぶしになったかい? たまには帰ってきて風呂でも行って語り合いたいものです。
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