12/3(日)うらわでツレとグリンスキン←→ティーンチでアーミー交換して対戦することをここに明記しておきます。 「いつもやるやるって言っててやらないじゃ〜ん」ごもっとも。 なので書いときます。
昨日夕方〜夜ツレと2K対戦して勝ったのね。 夕飯兼ねて反省会?
今回痛感して体得した「真理」とは日頃友人が言っていたことでした。 つまりデータとして「知ってる」だけじゃダメなんだな。「やってみて」「痛感して」その結果「知ってる」ことと「痛感した」ことが同じならいいのだよな。
知ってるとか、わかってるよとか、そんなの全然ダメダメで「痛感した」じゃないとね。
教える側にとっては痛感して得た秘宝のような真理でも、痛感した人じゃないと意味なく、「知ってる」「わかってる」「そんなの当たり前」とかいわれる。その人達には資格がなかったんじゃなかろうか?
俺たちはルールブックを読みはしたけど、一つ一つ実際やって検証してはいない。たいてい「好みじゃない」とろくすっぽ読みもせずにいる。 ルールブックと仕様書、同じじゃね?「仕様書読めよな〜」は「ルールブック読めよな〜」なんじゃないかな?
誤解のないように言っとくと、他人事じゃなくて自分事ですので。
例えば、突撃リアクション。 「迎え撃て!」「戦闘準備!」「退却!」の3種類。 「退却!」を理解しようとしてない俺はジャンケンをグーとチョキだけでやってるようなものではないかなぁ?(お?良い事言った?) 使うとか好みじゃないだとかじゃなくって、TRPGの頃を思い出せ! 重箱の隅をつつくかのような「チッキン」な読み込みマンセーだったじゃぁないかルルブすぐ読んで探す癖つけよう。
ウォーハンマーが社会の縮図だと痛感してしまった。 反省会の途中所詮「実際やってみないと本当のところはわっかんないよね」っておもっちゃったので、やはり縮図だと。
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