駐車場までの道ですれ違う、パグを散歩させてるおじいさん。3年前のパグは片手で掴めそうな仔犬で、ずるぺたー、ずるぺたー、という感じで這い歩いていて、しかもアスファルトを一歩ごとにふんふん嗅いで全然進まなかったのに。今ではおじいさんの前を元気に歩いているよ。あのパグはなんという名前なんだろう。パグはなんて鳴くのだろう。あんまり、こう、キャンキャン!とか鳴きそうな顔をしてないけれど。あっ、キャンキャンと言えば、CanCamのエイトは素敵ですね!というこの華麗な話題の繋げ方。