鬼のかけら。≫イッマムラ
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2004年11月20日(土)
医者・次男
恐れることは突然、普通に、やってくるのである。

キターーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
とうとうキターーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

MIAIBANASI!!!!

ヒュウ!超逃げたい!
やんわりと断りつづけてきたけど
身内からの紹介とあっては逃げられない。
わたしがどんな韋駄天足を持っていても逃げられない。(50m9秒30)
も〜〜ォ!!!!!誰も私にアンタッチャブル!!
アンタッチャブルやで!!
ほっといてーーーー
もう私をほっといてーーーー
しかも私の誇るATフィールド(父・秋男、母・順子)は
妙に条件が良いせいか、ちょっと乗り気。
「そんなことより剣の腕磨かなきゃ」
と、その場の空気を完全無視した私の台詞も効を為すことなく
ソッと姉婿に温かい眼差しを向けられる結果に。



↑同じくそっとしておいてもらいたい
石田純一さん(右)とおすぎさん(左)



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