友の絵日記

2003年06月01日(日) ♪すずらん群生と山野草

あなたに・・・
♪ セナのピアノ ♪

  

【雑感】
「やさしい自然に包まれた
すずらんの森
木漏れ日の中で
ひっそりと可憐な花を
つけています」
台風一過で時折時雨る中、山梨県東八代郡芦川村へ行った。
芦川村は甲府盆地と富士山の中間。いたるところにみられる段々畑は先人たちの生活の知恵の遺産である。すずらんまつりのシーズンで混んでいた。可憐な山野草がお出迎え…
アマドコロ、ミヤマエンレイソウ、ヤグルマソウ、そして…すずらん。
野生の日本すずらんは開花した花でも5mmぐらいだっただろうか?
小さくて、若草色鮮やかな雑草に囲まれて、可憐で純白な花をいっぱいつけていた。すずらんは原野や高原、日当たりの良い山間に群生するユリ科の多年草。白色の壷状の花が垂れ下がって咲く姿を鈴にたとえ、また、蘭にも似ていることから「鈴蘭」と名づけられた。
別名「君影草」とも呼ばれてるが、花が葉陰に隠れて咲く様を表しての命名だとも言われている。豊かで強い香りを放つすずらんは、昔から、バラ、ジャスミンとともに三大花香に数えられた。花言葉も「きっと多幸になります」「幸福が戻ってくる」など、優しさに満ちた響き。

そんな素敵な花をあなたに!


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