2002年03月31日(日) |
そして、本戦へ・・・・・・。 |
10−0保土ヶ谷、5−0城郷、2−1緑ヶ丘と勝ち抜き本戦へコマを進めたが、今日の緑ヶ丘戦を見て課題が多く残った。それは、軟投派の投手が苦手という事だ。この試合は2点しか取れずおまけに1点先制されるなど思わぬ大苦戦だった。何だか体に悪く感じ、見てて嫌になってしまい、何度か帰ろうとしてしまった。だが、勝ち抜いたことがせめてもの救いである。この試合の最後も本塁を刺して終わるという嫌な幕切れだった。この試合で私は不安を感じたが、本戦はやってくれると願っている。昨年のようなことには絶対にならない。
|