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2003年02月07日(金)<<<drastic spirit

最近文通を始めた、引っ越す前に居た横浜の小学校の男友達は、
その単語を「思い切った心」と訳してくれた。

私は「過激な精神」と思っていた。

彼の心が穏やかだから、そういう、優しい言葉が浮かぶのかな。
もう、リサは詩も小説も書けなくなってしまったよ。


下手なりに好きだったことが、
完璧主義と神経質さが際だってきて、許せなくなった。
下手なものを見せてしまうのが許せなくて、
けれど、上手い人のまねなど決してしたくはなかった。
あがいて、もがいて、上手くなりたくても、上手くなれず。
悲嘆にくれて、苦しくて。
楽になるために、私は言葉を捨てようとしていた。

けど、それは正しくないよね。

上手くないのがなんだよ、って。
それが好きだから、大好きだから、そうやってる自分が好きだから。
だからリサはずっと書き続けてきたんでしょう。
叶わないこと、願うこと、思うこと、祈ること、全部を込めて。
自分を削って注いで、それで書き続けてきたんだって、思い出したよ。

リサはまた、小説を書きたい。
詩を書きたい、言葉を捨てないで生きたい。

永遠を一瞬に詰め込んで、この今の思いを、永遠に託して。
どうか、大人になりきってしまった私に、今を伝えたいから。
書き残さないと、リサはきっと忘れてしまうよ。



今日も学校は欠席。
いい加減、彼氏にもみんなにも、愛想尽かされそうで恐いよ。

今朝、目覚ましがなって、リサは目が覚めた。
起きあがろうと血液の流れを数えて、精神統一中だったのに、
いきなり凄いノックのダンダンダンッって音と、
母親の罵声が響いてきた。
「また学校行かないつもりなの!?」って。
それなら良いけれど、その後でリサはもう、起きあがれなくなった。
リサが学校行かないと、
母親が学校に呼ばれて先生の前で恥をかくことになるでしょ、とか
それでいいの、あんたは母親にそんな思いさせて良いの、とか
思い出すと反吐が出そうな内容だった。

リサは、死んでもあんな親にならない。
あんな親になるくらいなら、妊娠中に高いところからダイブしよう。

病院の先生(担当の先生は男性だよ)は、
リサの母親が小学校教師だって聞いて、
母親としてどんな親?って聞いてきた。
リサは、営業モードになってしまっていたし、何を答えたのか
よく覚えていないkんだけれど・・・
今ならわかる。
私の母親は、日本の教育という思考しか持ち合わせていないんだ。
なんでもかんでも、教育という理念の上からしか、考えてるように見える。
なんて言うか、自分の考えが無いんじゃない?って
教師としての思考しか無いんじゃない?それを自分と思ってない?って
なんか、そういう風に思ったよ。
リサは、年齢や職業に関わらず、馬鹿は嫌い。
馬鹿って言うのは、自分の考えを持てない人。
喧嘩した親友は、恐いくらい自分の考えがあった。
だから大好きだし、尊敬していた。
最近よく遊ぶ、中学の時の友達は、勉強は出来ないけれど、
自分の考えをちゃんと持っていたよ。
今も、保母さんの資格を取ってどうのこうのって言ってる。
彼女の家は母親も姉も保母で、凄い母性的な家庭で、居心地が良いんだ。
また、遊びに行きたいなぁ。

うーん。

リサの考えって何だろう。
持ってるハズなんだけど、自分じゃよくわからない。
持ってないのかも知れない。
それとも、今、それが揺らいでいるから調子悪いのかも知れない。


考えすぎるとクラクラしちゃう。


でも自分の部屋に戻りたくないな。
あそこに居ると、すごい無気力になる。もう、嫌だ。
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