2004年08月28日(土)＜＜＜僕が無気力なのは君が悪いんだ
とかなんとか、責任転嫁してもどうしょもないですね。
僕は別に「君」が憎いわけでもなくて寧ろ大好きで其れでももこんな風に思うのは「君」が僕を必要としないから「君」は僕がいなくても平気だけど僕は「君」がいないと痛いよ胸が痛いよ血の滴る手首よりも痛いんだよ
いっそ心なんていらない
心などなければ
僕はまっすぐでいられるのにね
今日は雨の中、予備校に申し込みに行ってきました。
帰りはおもたーいテキスト一式を手に、絶望を胸に。
31日は校内テストだそうです。
死ぬ気があれば何でもできるなんて嘘だ。
死ぬときには絶望しかない。絶望は何も生まない。
僕は朽ちていくだけのもの。
勉強は好きだよ。
でも手につかないのは貴方がいないから。
逢えなくても言ってほしい「すぐ会えるから」って。
わかってるよわかってるよ、大丈夫だよ。
僕は大丈夫だよ。
でもなんでこんなに苦しいんだろうね。
息が詰まって苦しいよ。胸が痛いよ。目が熱いよ。
なんで涙をこらえているんだろうね。
泣いてしまえば楽なのに。泣いてしまえば楽なのに。
僕は負けるのが悔しくてこらえている。
戦っている相手もわからないのにね。
でも僕は大丈夫だから。
大丈夫だから。
大丈夫。
きっとそれが呪文になる。
心を縛って動けなくなる。
泣くこともできないままに苦しみ続ける。
僕は大丈夫だよ。
言霊は僕を殺す。
僕は腕に刃をあてるから。
心より肉体が痛いほうがいいんだ。
なんで人を愛するとこんなに苦しいんだろうね。
なんで人を愛すると泣かないといけないんだろうね。
僕は泣いてばかりだったよ。
14のころから、泣いてばかりだったよ。
いつも一人だった。
いつも二人になりたかった。
僕は昔から弱く、まだ、弱いんだね。
どうすれば平気になる？ 一人で平気になる？
心がなければ楽だけど、心がないと愛せないから
僕はこの心と苦しみながら生きるよ。
あと、どれだけ泣くことになってもね。
僕は「君」が必要なんだよ僕は「君」が必要なんだよいつか「君」が僕を捨てても僕は「君」が必要なままなんだだからだから忘れないでください
きっと僕は自分の半身を求め続けて
そのまま朽ちてしまったのだろうね
そのことに気づかないまま
つーか逢えなくてもいいから電話ぐらいよこせやーーーーーーーーーーーー
（一番言いたかったこと
二の腕切って勉強しよー。 |
