2004年12月16日(木)<<<僕に八つ当たりするの?
ぐったりしてます、はい、明日は休みです。微妙です。
母親が僕につっかかってきます。なんなんだ……
ヒステリー気味なのは解ってるし、仕事が年末で忙しいの?
でも僕に当たらないでよ、僕だって限界なんだ。
誰の前で泣けばいい。無く場所があれば太陽にあたれなくてもいい。
幸せのかたちなんて、人それぞれなんだ。
でも、
僕はおにいちゃんの幸せに存在したかったと、この期に及んでも願い続ける愛乞食。
明日病院いくかも。行かないかも。
カウンセリングで性格が少し改善されていくなら、通うけど。
僕の不眠は……なかなか治らないだろうから。
強い睡眠薬を飲んだら、翌朝残るから、飲めないし。
本当に、毎日じゃなくても、ぬくもりに触れられたら……治るのにね。
声か、体温か、どちらかでも欲しかった。
きっと僕が死ぬときは、遺書すら残さぬ突発であるとおもう。
理性の厚い自分が憎い。
全てを投げ捨てることは出来ないのに、知ってるのにね。
それに、
まだ くやしい から死にたくないんだ。
あの人は、本当に仕事が忙しいんだ。
解るのに、僕も余裕が無い。
支えることなんかできず、待ちながら泣き喚くしかできない。
お兄ちゃんとだって遠距離恋愛できるわけなかったんだ。
泣きながら電話、出てくれたのはMだった。
なんでこいつは出るんだ、優しいんだ、朝の4時だと、思いつつ。
勇気を振り絞って「助けて」といって。
「なにが?」ときかれて、……「眠れない」としかいえなかった。
この男に助けられて。
愛情は尊敬に変わって。僕は、Mのよな、大人になりたいと思う。
もうひとつ元早大のKさん夫妻へ。
幸せな家庭を作っていって、下さい。
赤ちゃんできておめでとう。健康に誕生されること、心から祈ります。 |