2004年12月30日(木)<<<凍った花々 恋
おはよう。朝帰り。
帰ったら父親がいるみたい。。。何しにきたんだ!!
いや、いるのはいいが。。。灯油なくてストーブつかない……(涙
今めっちゃ寒くて、灯油入れる前に私の手が死んじゃうと思う。もみじ。凍る花。
友人とは楽しいはずなのに、友人の彼氏が一緒になって……
嫌じゃない。ただ、気を使いすぎて笑顔が硬直気味。はぁ。。。
でも彼女が精神的に落ちてるのはなんとなく知ってるから、彼氏一緒でいいよと言った。
同じ高校だった。通信。彼女も昔は精神を病んでいたの知ってるから。
んでも。。。うー。
僕の前で彼氏さんよ彼女に顔を寄せないで。ビリヤードぜんぜん楽しくない。
寧ろ気が散るから、ちっとも球があたらないし!!むきー。
卓球?……二人でいつまでもラリーしててください。怒ったというか呆れた。
彼女は僕が、ふられて、今は、40代の男性と付き合ってるって知ってるのに。
詳しい話なんかしてないけどさ。
ふつう19の女が倍以上の男に本気になったら、苦労するよね。
考えてることなんかまったくわからないし。はぐらかされるし。
彼の職業はなしたらいいのかな。普通以上に気をもむと思うよ。
仕事だって、思うしかない。
でもあのお店には、僕の本名と同じ源氏名?の女の子いるんだ。知ってる。
ねぇ、僕のことだけを、その名前で呼んで欲しかった。
それすら仕事の前では叶わないと、知っていても、涙が出る。
僕の名前。大好きで大嫌いな僕の名前。
友達の彼氏が僕の名前を呼ぶ。呼び捨て。お願い、そう、呼ばないで……
友人は悪くないのに。
僕がちょっと鬱っぽいから。。。友人には最近凄く元気っていったけど。
それは見栄なんだ。
友人の彼氏さんが「ケーキ食おう」といって、店に入っていた。
僕は今、甘いものが食えない。
でもなんとなくついていって、ケーキ食って、気持ち悪くて、でも全部食って。
正直にいえるのに。いつもなら言えるのに、彼女に言えるのに。
始発の時間だよと言われたので、そうそうに席を立った。
千円札一枚。。。小銭が無かったから、そのまま置いて、帰った。
お金なんて大嫌いだからどうでもいい。
私は彼女と笑いたかった。あんな、仮面のような笑顔はしたくなかった。
ねぇ。泣き言を言いたいと思ってたんだ。少しだけ。
ズット笑っていたよ。貴女は悪くない。僕が、どうしょも無いんだ。
理由は、ひとつ。
彼女の彼氏が陽だまりを歩いていた人だから。鬱なんか知らない人だから。
僕は怖くて、笑顔しか見せられないんだ。
ごめんね。
貴女が嫌いなんじゃないよ。また、二人で会ったら、笑おうね。本物の笑顔用意するから。
ただ彼女が少し、しんどそうだった。
寝れないことを心配されて、責められるのは、辛いよね。不眠で。
二人の幸せが続くといいと思ったのは、僕、彼女が大好きだから。泣かないでいて欲しい。
ごめん、午後に追記するとか言って、ズット寝てた。
今は31日の午前3時半。
この日記書いた後、メッセしていてね。
あの人、の話をした。
僕の前からの友人がSM嗜好があるのをってたから、ふっと話をしたら、
その男性は、あの人と、電話で話したことがあるくらいで。
あぁはは。
その男性が語る話は、あの人が僕にしてくれた過去とちょっと違う。
でも、そんなこと、どうでもいいはずなのに。。。
ただ、あの人の子供を授かった女性……がいると聞いて僕はパニックだよ。
いてもおかしくないけどさ。。。
んでも、なんか、駄目だ。僕は普通にセックスしたって授かれないのにね。
ただその男性は頑張れって、言った。
頑張れ、かぁ。
そして、あの人と、メッセでさえ話すのがおっくうで。
ズット寝逃げしてた。
この時間なら、絶対いないと、おもって、うん、いなかった。
苦しくない?
苦しいよ。
きっと僕はどうしょも無い。だって好きになってしまったんだ。
あの人が僕をどう思っているかなんて、知らない。わからない。
最初は嫌いじゃなければよかった、
今は、好きでいて欲しい。ついでい言えば、僕だけを愛せといいたい。
なんて欲がおおきくなったんだ。やれやれ。
普通の19が惚れるべき相手じゃない。
あの人自信が言ったじゃないか「普通の男性と普通に幸せになれるんだよ?」と
でも手遅れだよ、
僕はあの人に恋しちゃった、もう、お兄ちゃんなんか正直どうでもいい。
あぁあ、恋はもうもく。
おそらく、あの人に、恋しているのは僕以外に何人もいるはずだから
負けないように、がんばってみよう。
まずは体力。ふぅ。また24時間何も食ってない、だめだこりゃ。 |