天気予報がどんなだったか分からないけど久々の良い天気で心が狂いそうです。どこかに行きたくて逢いに行きたい人なら沢山居て。それでもこうして教室の片隅の椅子に腰かけて居る。馬鹿らしぃと思うのに。何も出来ないあたしは大勢の生徒の中の独りに過ぎなくてあぁ馬鹿らしぃ。ガーベラが揺れている朝に逢いにゆくよ日に向かう花に成れる様に僕は眼を閉じる別に嘘でも良い,そんな気で居よう「ゆらり」風に乗ってーーー