本当は何も謳う事なんて出来ないのです。あたしは唯,聴くのです。それでも役目が在るだけで嬉しいのです。あなたの役に立ちたいのです。あなたは力強くもたくましくも綺麗でも美しくもない。それでもあなたはあたしの眼に可愛く写るのです。素敵に写るのです。ねぇ此れを恋と呼ぶのでせうか??