埃まみれのノートブック
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2002年04月21日(日) 一日の終わりに

例えその日一日が悲しみで覆われていても、
一日の終わりに少しだけ微笑む事ができるような、
そんな一日を少しづつ増やしていきたい。

あと幾晩越えれば、
朝はやって来るの?

朝が待ち遠しい。

朝が来ない前に、年を取って死んでしまいそうで
すごくすごく、怖い。


Ira

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