埃まみれのノートブック
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2007年05月01日(火) ここを読むことの無い先生へ

あっという間に五月になった。
早い…
暗く落ち込んでいる間に月日だけが流れて行った。
あまりにもどかしい日々…

鬱を隠していたけど、やっぱり母にばれた。
流石母親…。
何でもお見通しなのだ…

明日は通院日。あまりにも長すぎる二週間だった。
最近の先生はちょっと忙しいのか素っ気無い事がある。
どうしようもなく悲しくなる。
私の酷い状態を見ておきながらあっけなく「二週間後で」と。
前の先生だったら一週間って言ってくれたじゃないですか。
どうしたの、先生。
この前は早く診察を終わらせようとすごく急いでいたし。
どうして?
患者さんが増えすぎて大変なんですか?
その割には待合室に患者さんいなかったじゃない。
なんか病院行っても、救われてない気がするのは私だけ?
薬の話ばかりじゃなくて私の内面の辛さを分かって欲しい。
他の人にはこんなわかってほしい、なんて気持ち求めてない。
だってみんなに求めるのは酷と言うもの。
本人しか分からないし、多分同じ経験がないと無理だろう。
だから私はもうそのことは諦めてるし
分からない人には分かってもらえなくてもいいって思ってる。

でも先生は違うでしょう?一番分かってくれないと。
私が必死で訴えてる思いは届いてないのですか?

助けて。
先生に助けてもらえないと私はもう駄目です。

もう、入院したい。これも逃げと言われてしまうかも知れないけど…


Ira

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