埃まみれのノートブック
Indexpastfuture


2007年07月10日(火) 看護士に睨まれた…

最近調子が良くなくて、毎週通院しています…
その都度先生に話を聞いてもらって、何とか踏ん張っています。

今日も通院してきました。
私の通っている病院では、患者の状態をよりよく把握する為に
看護士も中に入って一緒に話を聞くんです。
というか看護士は後ろで黙っておとなしく座っているだけなのだけど。

今日、その看護士に、帰る際ににらまれました…
ビックリでした。
新しい看護士で、あんまり私のことを知らない人だと思うのだけど
診察室で私が「死にたくなる」とか言ったからでしょうか?
帰る時に、「ありがとうございました」と言ったのに無視されました。
もう一人の看護士さん(ずっと前から居る方)はちゃんと
いつもどおり挨拶してくださったのだけど…

新しい看護士は元々愛想が悪くて笑顔を見たことが無いので
にらんだとかにらまないとかも、たまたま私が感じた
だけかもしれないけど気分が悪くなりました。
先生は、人柄優先で看護士を雇っている、と仰っていたのに
あの看護士は一体…。

色々、最近のことで書きたいことがあるんだけど、
此処にも書けない事態が発生して、多分誰にも言えないまま
時が過ぎていくのだと思います。

某chで病院に関しての書き込みを見かけたけど、
私の通ってる病院の患者さんで、先生と相性が良くて、
通院して9ヶ月で殆ど回復した、というものがありました。
羨ましかった。
私は通院してもう五年。
治らないと思うことが多い。
先生は、「あなたのことを決して諦めていません」と仰って
くれますが、正直、病気と闘うの、疲れた。
疲れたよ。
長くて苦しい日々。
いつになったら治るのかな。
いつになったら家族や友達を安心させられるのかな。

ごめんね。
色々考えて、ここ数日死ぬことしか考えてなかった。
でも、ある事件が起きて、書けない事だけど、
死ねないって分かって。
でも死にたくなる。
堂々巡り。


Ira

MAIL


↑エンピツ投票ボタン
My追加