とどのお昼寝

2003年07月24日(木) 心の中に

あれから1年が経ちました。

その事は仕方のないことなのだと理解してます。
でもみんなの悲しみを思うと今でもまだ悔しい・・・。
そう悲しいよりも悔しいのです。

悲しみは時だけがきっと解決してくれるのでしょう。
そして彼はみんなの心に生きつづける。

彼の事、そしてみんな自身の事、いろいろなことを夜遅くまで話しました。
みんなの言葉が素直に心に響いた一日でした。


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