あれから1年が経ちました。その事は仕方のないことなのだと理解してます。でもみんなの悲しみを思うと今でもまだ悔しい・・・。そう悲しいよりも悔しいのです。悲しみは時だけがきっと解決してくれるのでしょう。そして彼はみんなの心に生きつづける。彼の事、そしてみんな自身の事、いろいろなことを夜遅くまで話しました。みんなの言葉が素直に心に響いた一日でした。