umityanの日記
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| 2002年10月23日(水) |
秋の日のヴィオロンの・・・・・・。 |
秋の日のヴィオロンの・・・・・・。 at 2002 10/22 22:41 編集
日記のメンテナンスで、二週間ばかり、記帳から遠ざかっていた。その間、いろんなことがあった。何をどう書いていいやら、わからない。たくさんのお客さんがあった。嬉しいこと悲しいこともたくさんあった。コスモスが最高にきれいだ。メル友さんからステキナな秋の便りが届いた。枚挙にいとまがない。僕はいつも、全身全霊でぶつかるだけ。あたって砕けろではないが、その精神が功を奏して、大概、いい結果に終わる。まれにと言うか、時たまというか、(まれと、時たまじゃ、大きな違いがあるが、一体どっちなのか、僕にもよくわからない?)羽目をはずして、失態を見せることがある。それも愛嬌ということで、許されてしまうから、ありがたいことだ。そんな時はいつも神様に感謝申し上げなくては罰があたりそうだ。南無・・・・・。 友もやってきた。いつものとおり、一泊どまりでやってきて、その日の夜は町へ繰り出すことが恒例になっている。飲む先々で、別居中の彼の妻のことで、喧々諤々と意見を交わした。僕に言わせれば、彼の妻は、まだ彼を愛しているようだ。冷めてしまったのは彼の方かもしれない。夫婦の喧嘩は犬も喰わぬというが、彼らの場合は、ちょっと、深刻のようだ。単なる夫婦喧嘩ではない。愛を前提として事が語られる場合は、「我慢」か、「離婚」しかないように思える。彼は頭を冷やすべく、一年ばかり、アパートを借りて別居に及んだ。妻ではなくて彼の方が家を出たわけである。普通なら逆のことが多いのかもしれないが、こういう問題は厄介だ。とりもなおさず、一年ばかり様子を見て、結論を出すしかないだろう。ただ、人間はいつも、愛する人を傍に持っていないと、人生がさびしい。今、彼は、しきりにそれを僕に言う。じゃああ、「愛人さん」でも探せば、と言えば、どうもそれも、おくてらしい。困ったものだ。そう言う僕も同じ穴のむじなに違いないが。どこからか、「ええええっつ????本当???」という声が聞こえた。「もちろん」。これが僕の答えであるが、誰も聞いてはいなかったか。 他にもいろんなことがあった。パソコンを新調した。新たに友人もできた。仕事も健康も、まずまず。「それじゃ言うことなしか」と言えば、そうでもない。日増しに深まり行く秋に思いをめぐらすと、ただただ、人生のはかなさと、悲しみが胸にこみ上げてきて、涙を禁じえないときがある。 ともあれ、ただ、前進するのみだ。武者小路先生が言った。「僕の後ろに道はない。僕の前に道はできる。ただ、その道を行く」。なんだか今は、そんな心境である。 ちょっと湿っぽくなったので、ここいらでやめよう。
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