umityanの日記
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2002年12月27日(金) いよいよ御用納め

いよいよ御用納め
at 2002 12/27 10:56 編集

いよいよ今日は御用納め。本当に一年って早かった。「終わりよければすべて良し」というが、ここ近年に限って言えば、そうもいえないような気がする。どちらかと言えば、世界は破滅への道をまっしぐら突き進んでいるようだ。その一つの例として、今朝、ラジオで言っていたが、キリマンジャロの万年雪や氷河の80パーセントがすでに消失しているのだそうだ。あと、15年もすればまったく雪がなくなると言っていた。地球温暖化によることは言うまでもないが、こういう状況が続くと、いずれ、自然の生態系が大きく変化し、由々しい事態を招くことは目に見えている。人間の飽くなき欲求がなくならない限り、この現象はやまないだろう。一体、人間は、自然破壊や生態系の変化など、「我、感知せず。知らぬ、存ぜず。」で、身勝手なことばかりをやってきたようだ。ちょっとした英知と、分かち合う気持ちがあれば、人間はもっと幸せでいられると思うが。如何せん。欲望の塊と化した人間は、地球上でもっとも罪深き存在なのかもしれない?。
なにも、年末にこういう暗い話題を言う必要もないか。そういえば、今朝の新聞に、今年を象徴する創作四字熟語のことが書いてあった。信用金庫をもじって、「瀋陽緊慌」、必勝祈願が「必生帰願」、疑心暗鬼が「疑心安否」、当選確実が「答鮮核実」、ノーベル賞のダブル受賞で、「双賞効果」、株価低迷で「凍傷株価」などなどである。あにはからんや、若い人の応募が多かったそうだ。漢字離れが叫ばれる昨今、いい傾向に違いない。ただ、僕は思ったが、遊びとしての熟語は分かるが、世界の由々しい事件と言うか問題を熟語にして茶化すことは、いかがなものかと思う。良いことならいくらでも歓迎するが、第三者的に、笑って済まされることと、そうでないこともあるわけだ。ちらと、そういうことを感じた。まああ、これも今年を振り返っての自分に対する反省でもある。
とりもなおさず、来年はよい年であってほしい。これも第三者的な言葉か。「よし、来年は良い年にしてやるぞーーーっつ」。これは、張り切りすぎか?。しからば、来年は良い年でありたいものだ。これが一番無難かなーーーーーー?。


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