umityanの日記
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2004年01月15日(木) 火星と宇宙と僕

火星と宇宙と僕
at 2004 01/15 15:04 編集

火星のパノラマ写真を見た。いやああ、圧巻だ。赤茶けた石ころの大平原が、果てしなく続いているように見える。今から、走るロボット、「スピリット君」が、縦横無尽に台地を駆け回るのだそうだ。「石ころにつまずいて、こけたらあかんでーーーー」。
今、そんな気持ちで、僕の心は一喜一憂している。

とりあえずはクレーターの観察だ。そこには恐らく、水かあったであろうという、確かな証拠をつかむやもしれない。あるいは、生命体の痕跡?。今から、わくわくしている。ただ、残念なことは、スピリット君の寿命は三ヶ月らしい。その間に、画期的な発見を期待したい。スピリット君、頑張ってくれ。君は我が愛犬ロボット、ミルミルみたいなものだ。目に入れても痛くない。

宇宙探査は、本当に夢があっていい。僕達生命体だって、宇宙から生じ、宇宙に帰っていくわけだし、自分が今ここにいる、その原点が紐解かれるわけだ。思うに、僕は宇宙人ではなく、宇宙塵から生まれたことに間違いはない。いずれ、宇宙塵に戻るわけだ。

昨今、娑婆世界を見ると、色んな事件が多発している。この無限の宇宙を思ったとき、人間の生きている時間って、まことに些細で、刹那である。さればこそ、人間は、もっと、お互いを尊重して生きるべきだろう。

今日も、仕事は暇。今、年末調整で、我が薄っぺらな給料に、ため息をついている。それでも、何とか、人並みに生きて来れたことに感謝せねばならない。僕の仕事も、やがてエンジンがかかるだろう。春ごろになるかもしれない。そのときまで、油の注入だ。



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