umityanの日記
DiaryINDEX|past|will
| 2005年02月21日(月) |
何が言いたかったのか? |
早2月も中旬を過ぎた。時間に翻弄されながら、あわただしく過ぎたという感が強い。行事があれば、その準備かれこれで時を忘れ、終われば、ホッとして、時を忘れる。気がつけば、「ええええっつ」、もう、こんなに日が経っていたっけと思う。まさに、浦島太郎の世界だ。玉手箱を開けてみると、なにやら白い煙が・・・・・。思わず吸い込んで、あっという間に、おじいさんに変身。なんだか嫌な話だなーーーー。ぐっと、若返るならまだしも、老いに変身なんて、ご遠慮こうむりたい。
とはいえ、人生ってものは、こんなものかもしれない。ほんの刹那の時間を人間は生かされているわけだ。その刹那の時間を長いとおもうか、短いと思うかは、人それぞれ。小さいころは、時間が経つのが遅かった。遊んでも遊んでも、「まだこんな時間かあーーーーー。次は何をすべっか?」と、遊びに飽きたものだ。今は遊ぶ時間が欲しくて仕方がない。「ええっつ、もうこんな時間?」といつも、名残が尽きない。
もちろん、楽しく過ごす時間のことを言っている。いやな時間なら、早く終わって欲しいと思うのは当たり前。早く終わって欲しいもののいくつかをあげれば、下手な講師の話。下手な坊さんの説教。政治家の演説。結婚式やら式典の挨拶。みんな、話にまつわるものばかりだ。しかも、自慢話ばかり。心を打つものならまだしも、ほとんどが茶番劇。入場料でも出すものならが、金が泣くぜ。「俺をこんなくだらないことに使いやがって」と。 おっと、人のことばかり棚にあげたが、僕も同じ穴のむじなだろう。偉そうなことはいえない。
いずれにしても、人は皆、遊びが好きだ。時々思うが、人間は年をとるにつれて、人とのふれあいの遊びを求めたがるようだ。おじいちゃんは、社交ダンスに精を出し、すうてんころん。おばあちゃんは、飲み食い、団体旅行、いけばな、茶、演劇鑑賞、エトセトラだ。平和で結構、結構。しまいには平和ボケ。かくして大往生か?。
ミドル世代になると、仕事の合間をぬった同窓会とやらが増えてくる。荒波を生きてきた姿をそれぞれにさらけ出し、癒しあおうと言うわけだ。 てなわけで、この僕も去る21日の土曜日、仕事を終えて、都会に設定された同窓会に出席してきた。田舎から久しぶりに都会へ出ると、その様変わりに驚く。ナビゲーターで道案内を請うても、指示通りには車が走れず、ナビゲーターのお姉さんから、しょっちゅう怒られる始末。「指示通りに走ってください。うんんん、駄目な人。再検索します」とは言わないが、優しくも無い声でおらばれる。都会は車が多く、車線でも間違えると、なかなか変更することが難しい。方向指示器をたてても、車を入れてくれない。仕方がないから、そのまま直進して、適当なところで、ユーターンだ。会場に着く頃には、すっかりくたくただ
会が始まると、何事も無かったかのごとく、話に興じる。現金なものである。おっと、事務員さんが来た。仕事に戻ろう。 ところdr、僕は何を言いたかったのか分からなくなってしまった。とりあえず、今日も頑張ることにしよう。
|