umityanの日記
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2005年09月06日(火) 台風が去って、気が抜けて。

雨と風が治まった。台風が通り過ぎたのだろう。静寂が戻った。雨戸を開き、ガムテープで押さえていた窓のすべてを開放した。雨風で清浄された空気が部屋へなだれ込む。うまい。きれいな空気は、こんなにおいしかったのかと、あらためて感動する。

戦いは終わった。台風とのバトルは僕の勝利だ。外を見て、そう思った。被害は縦横無尽に散らばった木の葉たち。明日は掃き寄せて、大木の根元に置こう。良い肥料になるだろう。

昨夜の寝ずの番がたたり、今朝方は結構、眠かった。椅子の「純子ちゃん」をそろりと倒した。「早く来て」と、純子ちゃんが僕を誘う。いやああ、クッションが効いていて快適だ。次第に治まりつつある風雨を子守唄として、うつらうつらしたようだ。程なくして目が覚めた。まだ、気が張っているからだろう。熟睡は出来ない。

今日はパートさんもお休み。平日、こんなにゆっくり出来るのも珍しい。誰一人来ない部屋で、のんびりと仕事をすることにした。山の神は寝が足りなかったと見えて、寝室で二度寝だ。台風に対する恐怖心で疲れたのだろう。

テレビでは各地の被害状況を放映していた。地域によっては相当の被害が出ているようだ。ただただ、お見舞い申し上げます。レポーターは雨合羽に身を包み、よろよろしながらマイクに向かって状況を告げていた。仕事とは言え、ご苦労様である。生の情報をいち早く知ることが出来るのも、こういった人たちの努力の賜物である。感謝、感謝。

今宵は、いささか気が抜けている。さああ、明日からは再び平常心に戻り、労働にいそしもう。


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