MM誌3月号「とうようズトーク」は田原が目にしたもののなかでは一等過激な天皇制批判の文章 憶測や独断が多すぎて後世まで残ることはあるまいが 会社の引越しで生まれて初めて外の見える仕事場で賃金労働する 日東幼稚園わきの木は桜だろう 春が楽しみ 南方熊楠「神社合併反対意見」の引用を一年以上かかって終える 何十年たっても政治家の間抜けと官吏の横暴は変わらないものらしい 行き着く先に何があるのかなあ